Mac OSを Snow leopard から Lion にバージョンアップしてみました。

夏休みの欧州旅行から戻ってきて、2日間の調整休暇を過ごしています。
革のコートを着込んだ人たちが歩いているドイツは、日本のまるで11月〜12月の陽気。
現地人たちにいわせると7月下旬でここまで寒いのは異常気象だとか。
その寒冷なドイツから27〜30℃の日本に帰国したら、そりゃ身体がついて行きませんよね。
頭が痛い、食欲不振など、今日一日でなんとかしなければ。

時間があったので、Mac OSを Snow Leopardから Lionにバージョンアップしてみました。サクッとバージョンは上がったのですが、なんかATOK2008の動きが変(あとで調べたら、設定を変えれば動いた可能性はありました)だったので、こちらもバージョンアップ。Windowsとあわせて3年ぶりのATOK更新となりました。変換精度は良くなったのかな!?

Lionの感想ですが、Spotlightを最初から機能停止にしていたので、あまり重いという感じはありませんでしたね。Lionとあわせてリリースされた最新のMacBook Airならば、さらにサックサクに動くのでしょうが、2010年MacBook Airでも快適に利用できてます。あとはマルチタッチジェスチャーの習得さえできれば完璧……あ、なんか筐体は熱くなるような気がするぞ。

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