嘘がつけないヤツは、一人前の民主党員じゃない!
と言い切れるほど、もはや清々しいほど日本人の持つ固有の美しさ・奥ゆかしさから程遠い屑を寄せ集めたら、民主党=左翼という構図が明らかになったという事じゃないかな。
いま移転作業中のブロクでも、「民主党の本質は極左集団である」と僕は主張していました。その考えはいまだに間違っているとは思いませんが、最近、少し思い当たることを書いてみようと思います。
日本人拉致犯人の縁戚者の政治団体に、極左集団だと分かっていて多額の献金をしていた菅直人と鳩山由紀夫。2ちゃんねらーがうまいことを言っていて、この状況は「オバマとブッシュがアルカイダの関連団体に献金したようなもの」だってこと。ものすごいスキャンダル、国民への裏切りだと思うのだけれど、彼らは謝罪はするけれど、責任は取らない。「ゴメンで済めば警察は要らないよっ」というギャグを地でいっている。民主党の本質は極左メンタリティであり、法治主義、民主主義とは縁遠い独裁主義的傾向を持っているらしい。憲法まで逆手にとって居座る菅直人は、既にイタリアで言うところの僭主という立場を演じている。僕が、なぜ菅直人を僭主(本来の皇統、王統の血筋によらず、実力により君主の座を簒奪し、身分を超えて君主となる者)と糾弾するのか。
僕はこの光景を生まれて初めて見たのだけれど、これは韓国式の水の飲み方だという。水を飲むというごく単純な日常動作にこれが現れるのは、菅直人ら民主党議員に朝鮮半島の影響が著しく及んでいるという傍証だという指摘があるよ。
そもそも日本の左翼に対しては、中共や朝鮮半島に異常な慮りをする奇妙な傾向を感じていました。ほら、フランス料理など、料理を習いに行くならば本場の師匠の門を叩くのが日本人の傾向というか、日本人らしさがあるじゃないですか。左翼といえばルーツはフランスで生まれ→ドイツでドグマが出来→ソビエト連邦で実験して失敗したという流れがあるわけで、正しい左翼ならばソビエト連邦で勉強してきましたとか言うならばわからないわけではない。
だが、どういうわけだか、日本の左翼は中共・朝鮮あたりとセットになっている。中共・朝鮮の左翼なんて、いわば劣化版、国民を騙して国を乗っ取るための方便に使われているというのが現状でしょう。どうしても、僕らが「ウリスト教」と呼び、バチカンなどからは異端扱いされている朝鮮式プロテスタント教会群を連想してしまう。ウリスト教は、イエス・キリストに自分たちの独自の解釈・教義を演じさせ、あたかも権威があるかのように見せかけているSAMUSUNG FAKEと本質は同じだ。
そう考えると、鳩山由紀夫や菅直人にとっての左翼とは、本人たちの小人的野望はさておき、朝鮮式のなにかドロドロとした情念、思想、野望を覆い隠すための便利な包装紙だったに過ぎないのかもしれない。菅直人を始めとする極左民主党の本質は、実は朝鮮人工作員たちで、彼らこそは「朝鮮半島の希望の星」な可能性すらあるのだ。こんな風に、鳩山由紀夫、菅直人が朝鮮半島の工作員であるという噂も、冗談と笑い飛ばせないんだよな。
自民党政権が50年かけても達成できなかったのに、
民主党政権がわずか2年で達成したものは何か?
自民党政権の良さを国民に認識させたことだ。
自民党政権の良さというよりも、左翼・市民運動上がりの自称政治家たちが、いかに屑だったかということを日の下に晒した功績で、菅直人は表彰されるべきだろう。世界情勢から目を背けて、50年以上も薄甘っちょろい平和主義に浸っていた世代を徹底的に苦しめてから、国民の怒りを買った左翼と民主党は、跡形もなく吹き飛べばよかろうさ。
ひとりぼっちの左翼は、なにを縁に生きてゆくのかな?
朝鮮半島に渡るのか??
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