本当に忙しい……

Rebootと言いながら、ブログ更新が止まってしまってますね。
ボヘミアン・ラプソディを観に行ったり、来日した彼氏と週末デートしたりいろいろと書きたいネタはあるんだけれど、最大の障害は「時間がない!」。

実は今月から某24時間営業のフィットネスクラブで早朝トレーニングを始めた。
4:30に起き出して準備し、5:00からトレーニングを開始して6:00に引き上げる。
最低6時間、できれば7時間寝たいとなると21:30、遅くても22:30には就寝したい……って小学生かよ?!って感じなんですけどね。

で、夜の飲みとか遊びを全部断り、あるいは自発的に行かなくなり、速攻帰宅して寝るというとても健康的な(ん?ある意味不健康か??)な生活を送っているわけで。

まあ短期間ではあるけれど、下半身が締まってきた。
歩いている時、しっかりとした土台の上に身体がある感覚が良いね。

フィットネス再開にあたって買い物もしたんだが、ankerのzolo plusがとてもいい買い物だった。Bluetoothでジムフロア全部に途切れなく音が届くので、iPhoneを荷物棚に置きっぱなしで良くてとても快適。それまでは毎日3回は床に落としていたんで、iPhone壊すのも時間の問題……でした。

さあ、明日も早起きだ。

新しい店

金曜の晩、僕らは新宿にいた。
ご飯を食べた後、二丁目のゲイバーをふらつくことにした。
外国人の多いEAGLE TOKYOのカウンターに止まるのも悪くないのだけれど、ワカモノの勢いに交じってるとちょっと疲れるんだよね。
ということで、彼氏の同業者が集まるというバーに行ってみた。

ん、ワカモノはいない代わりに、落ち着いた感じの雰囲気はよい感じ。
ワインを飲みながらマスターの経歴を聞いてみたら、某エアラインのCAで……というところで彼氏にわかに緊張。彼氏の尊敬する先輩がそこ出身で……と言ったら、マスターが「その人よ」。「えー、ほんとですか!?」

まったく狭い業界だこと。
怯えたハム太郎のようにプルプル震えている彼氏と一緒にマスターの話を聞いていたら、まさかまさかの先輩登場!

「うっそん!?」
さっそくご挨拶にすっ飛んでく彼氏。

その方、めったに現れないそうだが、初来店の僕らとかち合うなんてすごい偶然。
「すごいご縁ね!」というマスターの言葉通り。

しかも僕らが引き上げようとしたら、ボトルで飲んでいたところまでは先に帰った先輩が勘定してあると。。。

やばい、かっこ良い。
あれはモテるわ。

オレはなぜUC RE:0096にはまっているのだ……

ひさしぶりにHuluを彷徨っていたら、なぜかガンダムUCに行き当たり。
福井晴敏と澤野弘之に惹かれて視始めたら、止まらない、止まらない……。
SFアニメを視るなんて何年ぶりなんだろう。


これは面白いね。
そして主人公バナージ・リンクスのdéjà vu感に、妙な安心感があるのはなぜだろう。

時間がない……

昔々、夜な夜な新宿二丁目で遊んでいた頃。
あの頃、どうしてあんなに遊ぶ時間があったんだろう。
不思議で仕方ないよ。

いまは……往復の通勤時間込みで10時間は仕事に使ってる。
7時間は寝たいよね……となると、生活時間は残り7時間。
食事にお風呂にトイレその他をさっ引くと、僕らが自由にできる時間はいったいどれだけ残るのだろう。

そんな状態なんで、来週から始まるフィットネス通いの時間をどこで作ろうか、いまから頭を悩ませているんだ。


それでも、新しいウェアを買ったり、気分は浮かれ気味。

変化は楽しいよな。
さあ、Rebootしよう。

千代田線6000系ラストラン

今月で千代田線6000系が完全引退らしいですね。
子供のころから身近で走っていた鉄道がいなくなるのは、案外動揺しますね。
この未来っぽいデザインが大好きだった。

この写真、偶然10月5日朝に撮ったものだったんだけど、通常運転の最終日だったんだとか。ほんと、平日に走っている姿を見るのは最後だったんだね。
iPhoneのカメラアプリが馬鹿すぎて起動に手間取り、小さくなってゆく姿を辛うじて捉えた。


東京メトロは経年40年で廃車にされるんだとか。
変な話、いま最新の16000系が廃車になって、新型車両が投入される頃には自分は生きていないんだろうなあと思うと。。。大きな時間の流れの中で、出会いと別れがあって、そして次の出会いはないんだなぁと思うと、少し寂しく感じます。

大分・別府ステイ(7)

五日目。
朝ご飯を食べた後、残った荷物を手早くまとめた。
北浜バス停に空港行きのバスが来るまでの1時間、窓から見える風景を名残惜しんだ。

空港でお土産を買い、搭乗前にランチを摂る。
今回二度目の「琉球丼」を選んだ。

マグロかハマチの漬け丼の事なんだが、鮮度のおかげかな?
やっぱり美味しい。



登場時間まで間があったので、ウーロン茶と塩かぼす味の唐揚げを食べてみた。
お酒と一緒に食べたら美味いんだろうなあという味だった。

帰りのフライトは順調。
黄金の国イーラをプレイしながら、ひたすら羽田を目指した。

以上、おしまい。

大分・別府ステイ(6)

四日目。
朝食を済ませた後、しばらく部屋でグダグダして過ごす。
お腹が少しこなれた頃、町場の湯屋に向かって出発する。

目的地は海門寺温泉。
駅前高等温泉と同じく、駅と海岸通りの間にあるのだが、ちょっと道に迷った。


こちらは建物が新しく、銭湯って感じ?
やはりあつ湯とぬる湯に二つがあったが、ここのあつ湯はかなり熱い。
入って5秒持たずに飛び出す始末。

ぬる湯でしっかり身体を温める。
浴槽の縁に腰掛けてクールダウンしている(?)、彫り物ありの若い兄ちゃん。
別府では縁に腰掛けるのは禁止事項なんで、僕と同じ他所の人間なんだろう。
たぶん20代前半くらいだと思うが、肩から肘くらいまでにかけて桜吹雪が舞ってる。
タトゥーじゃなくて、入れ墨というヤツ。
やばそうな感じだったんで、チラ見しか出来なかったが、風呂から上がり身体を拭いていると、その兄ちゃんが番台に向かってやや高い声で「ドライヤー貸してくださぁ〜い」と呼びかけていた。案外チャライだけなのかもしれない。コーヒー牛乳を飲んで撤収。

風呂から上がったのが午前11時頃。
ランチは昨夜に引き続き、別府冷麺の名店「胡月」に行こうと決めていた。
食べ比べてみるのだ。
胡月が開いていなかったら、近くにあるとり天発祥の東洋軒に行くつもりだった。

で、胡月まで歩いて行ったんだ。
バカでしょう?
今考えると自分でもバカだと思う。
海音寺温泉から胡月まで約3キロ。
風景を眺めながら、日豊線の線路の脇道をテクテク、テクテク歩いて行ったんだ。
湯上がりの体温上昇と、夏のような強い日差しで、汗だくになった。

で、名店「胡月」。
別府冷麺発祥の地「胡月」の店主が引退した際、それを惜しんだ有志が立ち上げた店。
11:45に到着した時は、店内は満席だが、外にカップルが一組待っているだけ。
拍子抜けした。
僕もその後ろに付いたが、10分ほど待って席に案内された。



冷麺普通盛り。
とても美味しいが、ファーストコンタクトだったのが六盛だったんで、その印象には負ける。
別府冷麺の全要素を纏っているんだろうけど、やや押し出しが弱い感じ。
結果として僕は六盛の方が好きだが、胡月もおすすめな店だと思う。
勘定して店を出ると、20人を超える行列が出来ていた。
タクシーで乗り付ける客を横目に、僕は海岸通りへ向かって歩き出す。

タクシーを捕まえようとしたが、全然クルマが通りかからない。
困ったなと思っていたら、先ほど胡月で客を降ろしたタクシーがやって来た。
「普段は別の道で帰るんですがね、今日はなんか虫が知らせたというか……」という運転手さんと、以心伝心なのだろうか、助かったー。

ホテルに戻り、Macを受け出してスタバで過ごす午後。

3時過ぎにMacを部屋に戻し、僕はタオルを持って歩き始める。
目的地は、1階が温泉、2階が公民館という、きわめて町場な松原温泉。
六盛の帰りに通りかかって、地場の人たちが子供を連れてくる地元感溢れる温泉だなぁと感じたのだ。


番台に行くと、「さっきまでは誰もいなかったのに、あいにく先客が二人入っちゃったよー」とおばちゃん。
もう常連の顔はすべて覚えていて、よそ者の僕を一発で見抜いたのだろう。

こちらは風呂場と脱衣場が一緒に、しかも平面で一緒になっている。
「コインロッカーがありますか?」とおばちゃんに尋ねた時「平気平気、見えるから大丈夫」と言っていたが、確かにそうだ。丸見えだ。

「こんにちはー!」と挨拶すると、先客が「おう!こんにちは」と答えてくれる。
地場の人だ。

風呂場の中央に丸い湯船があって、真ん中で区切られていて、あつ湯とぬる湯になっている。
湯船はやや小さくて、客が多い時は大変だろう。
シャワーのカランはあったっけかな?
みんな湯船から手桶で湯をくみ出して使っていたことしか覚えていない。

「お先に失礼しますー」「おう!」と挨拶を交わして去る。
こういうの好きだ。
今回ひょんな事から町湯巡りをしてみたが、本当に楽しかった。

最後の夜になにを食おうかと思って悩んだが、九州に来てからずーっと気になっていた「Joy Full」に入ってみた。どんな結果であれ、やってみたいことをやってみるべし、だったから。



この肉残念だったわ。。。。

海岸通りをホテルまで歩く。
途中、北浜公園のベンチに腰掛けて、暮れなずむ港を眺めた。
空を眺めていて、その時僕は別府が好きだと思った。
また来たいと思った。

別府三日目終了。

大分・別府ステイ(5)

町場の湯屋午後の部は、去年から気になっていた「駅前高等温泉」。
駅から海岸通りへと続くメインストリート沿いに、なんかメルヘンな建物が建っていて人目を引かずにはいられない。
ちょっと敷居が高いような気がしたが、意を決して入ってみると、番台のおばちゃんはとても優しかった。




こちらはあつ湯とぬる湯のどちらに行くのか、あらかじめ決めないといけない。
ぬる湯を選び、鞄と靴をロッカーに入れた後、男湯の扉を潜る。

扉の先は小さな脱衣場があった。
風呂はやはり階段を下りた先の半地下で、結構高低差がある印象。
ここは竹瓦温泉のように風通しが良くないので、風呂場と脱衣場の間にはガラス戸がある。
とはいえ、湿気でガラスが曇って大変、という訳ではない。

風呂は二種類あって、奥の半洞窟みたいになった方は結構ぬるい。
僕は手前のメイン(?)風呂の温度が気に入った。
やっぱり泉質は柔らかくて、あまり刺激がなくて良いと感じた。
相客は先客がいて、その人が去った後はしばらく僕一人。
僕が帰る頃にまた一人客が現れたが、独り占めの時間があったりで充分楽しめた。

やや湯疲れしてホテルに帰投。
タオルを部屋に置いて、晩ご飯を食べに出かける。

ランチにいづつに行った時、そう遠くない場所に別府冷麺の名店「六盛」があることに気づいた。
てか、いづつ自体がメインストリートから1ブロック以上離れた場所にあるので、六盛はさらに遠い訳なのだが。

ホテルを出て、海岸通りと北浜公園を抜けて、六盛まで歩いて行った。
距離はそこそこあるのだけど、地元の生活を眺めながらの散歩は旅の楽しみの一つだ。
そして、このあと、今旅最大の出会いに遭遇することになる。

僕は冷麺が嫌いだ。
朝鮮式の酸っぱい冷たい汁に、スイカとか浮かんでる丼とか最悪だと思ってる。
焼肉の名店に招待され、みんなが冷麺を頼んでいるのを「お腹いっぱいで」と断りつつ、どこが美味いんだかと冷笑していた。

で、目指す六盛は、松原町の公園に面した住宅街の一角にあった。
店の窓からあふれ出る光を見て、感じの良い店だなと思った。



すぐに店内カウンターに通され、普通盛りの冷麺を頼んだ。
冷蔵庫から茶色のスープを何度も取り出している様子を眺めた。
隣の男子が一心不乱に麺をすすっている様を横目に見ていると、僕にも着丼。

まずはスープを一口。

「うんまーい!!!」

顔全体がほころんでいたと思う。
醤油ベースに、牛肉と昆布を出汁にしたスープなんだとか。
酸っぱい冷麺とはちがう、味わい深い、滋味溢れる印象。

「やばい、やばい、美味い、うまい!!」

麺はもちもちの太麺。
キムチが少し添えられていて、その酸味がアクセントになってる。
これはいい感じ!
冷麺の印象が大きく変わった瞬間だった。

別府冷麺、挑戦してみて本当によかった。
良い経験をした。

ホテルに戻る。
いつものように、ホテルに一人でいる時は、ネコのように窓の外を眺めることにしている。
西鉄リゾートインは、部屋はあまり広くない。
だけど、特筆すべきは、ソファーというかミニカウチと丸テーブルがあること。
クッションが一つ添えられていて、これに寄っかかりながらPCに向かうと、テーブルのサイズ、コンセント、LANポートの位置が絶妙に配置されていて快適この上ない。その上このホテルは照明がわりと明るく設定されていて、PCを使う時には非常に助かる。




高級旅館に泊まるならば別だが、別府駅周辺では西鉄リゾートインから浮気する気にならない。

別府二日目終了。

大分・別府ステイ(4)

ランチは「いづつ」という店で海鮮丼を食べることに決めていた。
ここは評判も良いが、低評価をつける人もそれなりにいる。
海鮮丼自体が他店との差がボリューム、値段、鮮度だけみたいな部分があるからさ。
あとな、呼び出しシステムのせいだ。

店頭の紙に名前を書いて、呼ばれた時にいなかったら飛ばされるのではなく、キャンセル扱いになる。これに文句を言う人がいるのだが、店からしたらNo Show客になるわけで、これは仕方ないと思う、せめて名前を書くところに大きく「呼んだ時にいなかったら強制キャンセルにする」と大書することくらいかなあ。僕は15分待って入店できたが、カップルが呼ばれたのにいなくて女性が「ゴメン」と男に謝っている場面に遭遇した。まあじっくり待つことだ。

店内は昭和レトロな居酒屋風。
トレイに至っては浴衣姿のヤッターマンのフライヤーが張ってあったり。
ヤッターマンって最近見かけるような……なぜか??




海鮮丼(980円)は、確かに観光地の市場で食べるより安くてボリュームがあった。
ご飯は酢飯で、量が少ないのか、刺身が多いのか、ややアンバランスな印象。
女性や老人には適量で、野郎はやや物足りなく思う。
サイドディッシュを頼め、って事なんだろう。
店を出るとやはりたくさんの人が待ち構えていた。

ゆめタウンを冷やかし、北浜公園で空に十字を描く雲を眺める。
印象派の絵画のようなよく晴れた午後で、海岸通りを散歩するのは楽しかった。



ホテルのフロントに預けていたMacを受け取り、スタバに向かう。
Juliusの設定がなかなか分からなくて、3時間ほど試行錯誤。
ホテルの清掃が終わったら再出撃だ。

大分・別府ステイ(3)

三日目。
西鉄リゾートインのベッドはとても眠りやすい。
シャワーを浴びて朝ご飯を食べに行く。
最近のビジネスホテルは朝食ビュフェに力を入れているところが多く、こちらもそう。


もっとも3泊目には飽きてしまったけれど。

前回の別府ステイは鉄輪で地獄巡りと決めていて、前夜から移動手段の研究に余念がなかった。今回はだらっと過ごすことが目的。予定を入れずに気が向くままに行きたいところへ行く。

で、朝食後、僕が向かったのは、前夜に見つけた竹瓦温泉。
建物のかっこよさに加えて、未体験の砂湯が出来ると言うじゃないか!
しかし砂湯は混雑するというが。。。。


竹瓦温泉に着いたのは10:00頃。
砂湯を申し込むと「じゃあ15分後の10:15からで良いですかー」というのでお願いした。
砂湯は普通の温泉利用料も含んで1080円。
普通の温泉だけだと100円とか200円とかだ。
ここは町営の温泉施設で、地元の人が入りに来る町場の湯屋なのだ。

館内は木造で、レトロな昭和の雰囲気。
窓、扉が開け放たれていて、心地よい空気が流れている。
ものすごく居心地が良い。

初体験の砂湯。
真っ裸のうえに浴衣を羽織り、じんわりとぬるく湿った砂に横たわる。
砂かけさんというおばちゃんが小さいトンボみたいな道具を使って砂をかけてくれる。

つらい……拘束されて、蒸されるのってこんなにつらいのか!
15分程度の砂湯って時間短くない?とか思っていたがとんでもなかった。
早くここから逃げ出したい!!
そんな拷問なような時間を過ごしたあと、砂を落として、身体を洗い、砂湯から生還。
あれに耐えられる女性たちはすごいと思ったわ。

今度は普通の温泉に向かう。
初めて踏み込む町場の湯屋。
町場の温泉は半地下みたいになっている場所が多いらしいが、こちらも番台から続く扉を開けるとバーンと視界が開ける。脱衣場と風呂は一体化していて、こちらは脱衣場が上にあり、そこで服を脱いだ後階段を下って風呂にたどり着くという仕組み。天井が高く、窓が開け放たれているので、服が湿気るという懸念はない。

マナー通り「こんにちは〜」と声をかけてみるが反応はない。
朝の10時台に風呂に入っているヤツなんて、僕は含めて観光客ばかりなんだろう。
お湯はやや熱めだが、水質はトロトロした感じで肌へのあたりは良い感じ。

たくさん汗をかいて、コーヒー牛乳を飲みながら一休み。
風が建物を吹き抜けていって、揺れる暖簾と、外なら差し込んでくる光が美しいと思った。
休んでいる間にも砂湯にひっきりなしに人がやってくるが、「今からだと4時の回になります」とか言われている。
自分は運が良かったんだな。



大分・別府ステイ(2)

二日目。
前日と同じ、大分駅前からタクシーに乗り打ち合わせ場所へ向かう。
10:00から打ち合わせを始め、途中ランチを挟んで14:00まで仕事が続く。
ふたたび大分駅に戻ってきて、同行者と別れる。

僕は大分駅から日豊線に乗り、別府を目指す。
途中車窓に広がる別府湾が好きだ。
なんという開放感、関東にない空気感、四国へ向かう連絡フェリーが渡ってゆく海、目に飛び込んでくるものすべてが高揚感をかき立てるのだ。

西鉄リゾートインにチェックインし、大浴場で軽く汗を流す。
その後はメシだ!

前回の別府ステイはあまり食事に力を入れていなかった。
地獄巡りとその後のiPhone破壊でそれどころではなかったから。

で、まず一発目。

満州餃子の胡月に行ってみた。
「これは……お勝手口なんじゃないの?」と疑いつつ、磨りガラスの扉を開けてみる。
よく知らない人は隣のちゃんぽん屋に入ってしまい、気まずい思いをするに違いない。
このお店、定休日が「月・火・水・木」で「金・土・日」不定休というなかなかすごい営業。
混んでいる時は行列が出来るという。
僕が訪れた際は、すっと席に着くことが出来た。



満州餃子という一口餃子が15個。
一つのサイズはワンタン位だろうか。
注文を受けてから包むというこだわりがあるという。
提供するのは餃子とビールだけというハードボイルドな店。
白米すら出していないのだよ。

餃子を二皿、そして空きっ腹にビール2本を流し込んで、結構酔っ払った。

そして二軒目に流れ着く。
前回も訪れた「はじめ寿司」。
ここの大将とおばちゃんが優しくてねぇ。



大分ラベルのスーパードライを飲みながら、上寿司とアラカルトを何品か摘む。
旅行客の相手もしてくれるやさしい店だと思う。
礼を言って店を出る時、大将の顔イラスト入り名刺をもらった。
僕はこの寿司屋が大好きだよ。

お腹いっぱいになって、別府の町を徘徊する。
駅から海岸通りへ続くメインストリートから、アーケードが何本か延びている。
昼間は死んだような町だけど、夜になると風俗のポン引きがうじゃうじゃ現れて別の顔になる。
散歩中になんどもソープに誘われてウンザリした、僕はゲイなんでね、興味ないんだわ。

そんな散歩をしていると、古めかしい唐破風の建物に出会った。
窓から光がいっぱい零れ出て、たくさんの人が水を使う音がした。

竹瓦温泉。
明日来てみようと思った。

別府初日終了。

大分・別府ステイ(1)

すでにブログに書いた通り、9月の三連休にあわせて九州出張を入れた。
木・金と仕事して、土・日・月とプライベート休暇にする。
やっぱり大分滞在は良かった。

ひさしぶりの羽田空港。
彼氏に2ヶ月逢っていないこともあって、エアラインの空気を忘れてる気がするよ。
早めに羽田空港に入り、簡単な朝ご飯を済ませ、展望デッキで飛行機を眺めたり、JOJOコラボのメルセデスを撮影したり、まあ仕事の事も忘れてる。




お寿司の流れてくるバゲッジクレームでスーツケースを受け取り、空港リムジンバスで大分駅へ。
大分駅からタクシーに乗り継いで打ち合わせ場所へ行く。
3時間ほど打ち合わせして、再び大分駅前に戻ってくる。
ホテルにチェックインして荷物を片付けた後、晩ご飯。

あたりはすっかり日が暮れて、駅には家路につく社会人や学生たちで賑わってる。
この駅のたたずまいが好きで、それは札幌駅を見上げていた時にも感じた「良い感じ」。
こういう場所のある街で暮らしている人は幸せだと思う。



晩ご飯は海鮮をメインに適当に見繕った。
これで二人分。
大分の海鮮飯はほんと外れがない。
キトキトで美味しいの。
しかもプレミアム・モルツがやたら美味くて、酒が進む進む。

ご飯ものを頼まなかったので、やや小腹が空いた状態でホテルに向かう。
道すがら「大分ラーメン」という魅惑的な看板が目に付いたが立ち寄らず、小腹はホテルの「夜泣き蕎麦」で満たした。



ドーミーインはどこに泊まっても外れがない、と思う。
一日目終了。

ふたたび別府

iPhoneを壊して地獄を味わったのが2016年10月2日。
今から2年ほど前のことになる。

ふたたび、同じ場所でブログを書いている。

せっかく別府に来ているんだから、ブログなんて更新していないでなんかしなよ、と言われちゃうんだろうけど、環境変えて、普段とはちょっとちがうことに挑戦する、、、それだけで充分楽しい。

バス停の見えるスターバックスでのんびりしている。
この場所が好きなんだよなあ。
これから遠くへ移動してゆく人たちの醸し出す独特の空気。
バスが来るまでの間、楽しそうにおしゃべりしている女の子たちや、大きなスーツケースを引っ張って、空港か、別の都市へ移動してゆく人たちの、名残惜しさと慌ただしさが混じった感じが、本当に好き。

僕は大分、別府二つの町が妙に好きだ。
別府湾の美しさが好きだ。
町はのんびりしていて、どこか異国情調があるのは、宣教師たちの残り香でもただよっているのか?!
外国人観光客が目に付くのもアクセントになっているんだろうね。

これでもふらふらしてきたので、その報告は別途。


西伊豆に来ています(2)

秋の伊豆に来たのは初めてだった。
あいにく秋雨前線が本州を広範に覆っていて、初日、中日は時折雨も降った。

松崎へは休養できているためあまり観光はしない。
だが、今回は以前から気になっていた「火山の根」というものを見に出かけた。
火山の根とは、海底火山の溶岩が噴出するマグマの通り道が冷えて固まり、地上に露出したもの、らしい。
松崎の隣町、西伊豆町の浮島海岸(ふとうかいがん)で見ることが出来ると知り、クルマで移動。

細い道の先にごつごつとした岩だらけのビーチがあった。
その先に、筍のような「火山の根」が露出している。
ふーん、これなのな。






海は荒れていて、白波が岩を叩いている。
思いがけずな景勝地で、僕らはしばらくの間海を眺めていた。

松崎の帰り道、いつも通過している堂ヶ島海岸にも寄ってみた。
確かに、クルマがたくさん駐車しているだけあって、本当に景勝地なのな。
ビジターセンターに寄ったり、結構楽しめた。





波が荒くて、遊覧船の桟橋は波が下から吹き上がって、噴水のような状態。

まつざき荘を通過して、「プロヴァンスドすずき」でランチ。
地魚のスープ・ド・ポワソン。


パン。


豚すね肉のコンフィ。


デザートのガトーショコラ。

ゆっくりとランチを楽しんで、清掃の終わった部屋で昼寝。
2時間弱眠ったところで、外を散歩。
夕日が差してきた。


翌朝、窓の外は美しい青空が広がっていた。
駿河湾と空が混じり合って、青のグラデーションが鮮やかだった。
本当はこんな日がずっと続くと良いんだけどね。



伊豆は本当に良い場所だ。