さてと。
日教組のバカ教師どもの敗訴が続いていますな。
それを擁護する赤メデイアの、朝日新聞(「ちょうにち」と呼びましょうか)、毎日新聞、中日新聞などがキーキーと聞き苦しい金切り声を上げています。
将来、「日の丸」「君が代」に抵抗感がある東南アジアから教員を迎えることもあると指摘(赤旗)
→ 事前に校内では国旗掲揚、国歌斉唱があることを伝え、それに抵抗があるなら来なくていいよ、と言えばいい。大阪府教育委員会とやらは、東南アジアからの教員を拉致してくるつもりなのですか??
そもそも外国に派遣されるほどの立派な見識と人格を持つ教員は、自国に誇りを持ち、他国の文化を尊重する気持ちの持ち主なわけで、自国の国歌と国旗に敬意を払わないのは世界的に見てもおかしいのが常識。どうも大阪府教育委員会は、東南アジアからアカの破壊工作員を呼んでくるつもりみたいですね。
大阪は在日韓国・朝鮮人らマイノリティーの人々が多く暮らす地域性もあり、雑多で自由な空気が魅力の一つだと私は思ってきた。その大阪で、さまざまな考えを学び合うはずの学校が、一つの型にはめ込まれようとしている。子どもの将来を思うと、取り返しのつかない道を進んでいる気がしてならない。(毎日新聞)
→ 別に朝鮮学校で君が代、国歌斉唱をしろとまでは言っていないでしょう?少なくとも公務員という立場で飯を食わせてもらっている以上、飼い主に敬意を払うのは当然だ。それもできない公務員ならば、犬以下だ。国家破壊の工作員だよ。とっとと仕事を辞めて、プロ市民運動家にでも転向した方がいい。
〈「国歌斉唱」と司会が発声するや、心臓はバクバク。生徒たちのかなりが私を凝視。
私の脳裏には、日本軍が侵略した中国で銃剣を持たされ、中国人の捕虜を「突け」と
命令された初年兵の姿が出てきました。私は、「お前は突くのか」と問われているよう。「ここまで起つ」と伝えていた歌詞まで来て着席し「突かなくてよかった。首にされたとしても もう金輪際こんなことはやめよう」と思いました〉(朝日新聞)
→そんなに呪われた国が嫌ならば、とっとと理想の支那へでも亡命したらどうですか??
なんというか、公立学校の教員不適格の人物たちが、狂った自分たちの妄想を学校におしつけていること事態が、社会の不利益になっているということに、全く気づいていないところが無残だ。一生かけてそんなバカな活動に没頭していたのかと。
別に死ねとか、精神病院へ行けまではいいませんが、なぜ彼らは自分たちで「理想の私学」を開校しなかったんでしょうね。彼らのやっていたことは、既存組織に入り込んで破壊工作に従事していただけじゃないですか。こんなキチガイたちに教育された子供たちが、社会人生活でズレまくって、ドロップアウトに追い込まれる悲惨な状況はスルーしてるんだろうなあ。この人達には、躾の悪い狂った犬という印象しか持てないんですけど。
ちなみに、日教組には組合歌というものがあるんですよ。
その歌詞を拾ってみると……
旗、正義、血、同志、茨の道、民族、独立、勝利
なんだよこれ。(w
まるで共産主義の独裁政権を称える歌じゃないか。
共産主義者の破壊活動員なんて、頭が狂ってるよ。マジで。
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日本教職員組合 組合歌
【作詞】今井広史
【作曲】佐々木すぐる
1.輝く朝の 雲そめて
今ひるがえる 自主の旗
正義と愛の 指すところ
伸びゆく命 はぐくみて
世紀の教師 我らゆく
※我ら我ら 我らの日教組
2.平和の願い 血と燃えて
働くものの 意気高く
結べる同志 五十万
職場の守り 今固く
茨の道を 我らゆく
※(くりかえし)
3.ああ民族の 独立と
自由の空に 架かる虹
揺るがぬ誓い くろがねの
力と意志を 鍛えつつ
勝利の道を 我らゆく
※(くりかえし)
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