ゲイテイストって

今日も晴れ。気分も上々。
棚ぼた案件のおかげで予算達成も上々(笑)。
でも自分の経験だと棚ぼた案件は「毒まんじゅう」だったりすることが多いから、オーダーが出たら気をつけないと。

ずーっとクリスマスネタが続いているんで、さらに続けてみるとか。

この季節になると"ゲイテイスト"にあふれた写真が出回ります。
たとえばこんな写真とか↓

2 年くらい前の"宣伝会議"だったかな、欧米で"ゲイテイスト"または"ゲイ向け"の広告が増えていることを伝えてましたね。同居している若いゲイカップル がモデルになっていて、みたいな。この道の先駆的な広告例は"CK"が起用したブルース・ウェーバー(Bruce Weber)の一連のシリーズでしたが、彼のおかげでメールヌードが市民権を得たと言えるんじゃないだろうか。

ところで、"ゲイテイスト"ってなんだ?と言われても、うまく表現できない。デザイナーや美容関係、コスメ、アパレル、航空、デパート、ホテルあたりには多くのお仲間が生息していて、これらの産業には「ゲイテイスト」ってのを感じますね。

ちなみにオレの仕事場には絶対いないはず(苦笑)。
昼休みになると、野球とギャンブルの話ばっかりしている職場にゲイは居づらいなぁ(苦笑)。


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