「さよなら、韓国」が始まった日。

安倍総理が靖国神社参拝されましたね。
いいことだと思います。断固支持します。

今日はさ、日本人が支那・朝鮮との関係改善を諦めた日なんだと思う。
日本がいくら配慮、譲歩しても両国と関係改善はなく、支那・朝鮮はつけ上がるばかり。だったら、配慮なんてやめちゃっていいんじゃないかと。放って(特に韓国は)おけと。

首相の靖国神社参拝の件で、Yahoo!のアンケートが印象的でした。コメントに実名がずらずら並んでいて、「断固支持!」を表明する有名会社経営者の名前もちらほら。「大半が反対」「大部分が懐疑的」などと得体の知れない報道を垂れ流す新聞とは際だって対照的。今後は実名での意見表明が主流になっていくのでしょうか??

さてと、今回の南スーダンの弾薬供与の件で、一番まともだったのは朝鮮日報のチョン・ヒョンソク記者の記事だったので、スクラップしときます。まともな韓国人の記事は貴重なサンプルです。

要は「憎いチョッパリから弾借りたなんて、国民に顔向けできないから黙ってるニダ <丶`∀´>」ってのが朴槿惠の希望で、「なに言うてまんがな。人道的見地から武器輸出3原則をねじ曲げるんさかいに、国民に隠しておけませんがな。バレたらウチ、みずぽに袋叩きやねん (´・ω・`)」ってのが安倍総理の立場だったわけで。今後の国会で議論になるにせよ、日本政府が事実を国民に隠さなかったことはどう考えてもプラス点。というか、そういう透明性を貫くのは今回の措置の正当性を担保するには必須だったのです。

この記者はそこら辺の事情を理解できていてあっぱれです。

いずれにしても、Good bye KOREA!がいよいよ始まったみたいですね。

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記事入力 : 2013/12/25 10:02
PKO:武器提供に敏感な日本、韓国政府の予想上回る
韓国では状況判断の甘さに批判も

 国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している韓国軍が日本の自衛隊から銃弾1万発を借りたことをめぐり、韓国政府は「自衛隊から借りたのではなく国連に要請して支援を受けた」と釈明している。

 だが、日本の反応は韓国政府の予想をはるかに上回るものだった。銃弾の提供を決定するため国家安全保障会議(NSC)を2回も開催し、決定後は「緊急の必要性・人道性が極めて高い」とする官房長官談話も発表した。日本のマスコミは、1992年に国連平和維持活動(PKO)を始めて以来21年間貫いてきた「国連事務総長からの要請があっても武器や弾薬などは提供しない」という方針を安倍内閣が変えたと報じている。戦後、日本政府が維持してきた武器輸出を原則禁じる「武器輸出3原則」が事実上崩れ、集団的自衛権と絡み大きな論争が起こった。

 このため、日本で「武器輸出」がNSCを開くほどデリケートな問題であることを韓国政府が見過ごしたのでは、との指摘も出ている。韓国政府の関係者は「国防部(省に相当)がほぼ全面的に決定したこと。日本に対する政務感覚のない人ばかりが集まって決定したため、全般的な状況を見極められなかったようだ」と話している。

 政府筋によると、国防部は韓国軍のハンビッ部隊が駐留するジョングレイ州の州都ボルに1000人以上の反政府軍が近づいているとの情報に基づき、22日午前に金寛鎮(キム・グァンジン)同部長官の主宰で緊急対策会議を開催。大統領府(青瓦台)の行政官も出席したとされる。

 国防部は会議で、コ・ドンジュン部隊長から部隊の安全に関する報告を受け、状況を確認した上で、防衛力増強のため予備弾薬の確保が必要だと判断したという。同部の関係者は「UNMISSは韓国がハンビッ部隊を派遣する前、再建という任務の目的に合わせ口径の小さい火器のみを持ってくるよう勧告していた。合同参謀本部は海外派兵任務規定が定める弾薬を備えさせた」と話している。国防部は、UNMISSに参加している10カ国の部隊のうち韓国軍と同じ口径5.56ミリの小銃を使用しているのは自衛隊しかないことを確認し、国連を通じて弾薬の提供を要請した。

 一方、国防部はハンビッ部隊の防衛力を強化するため、武器や弾薬などを積んだ輸送機を近く南スーダンに向かわせる方針だ。

チョン・ヒョンソク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/25/2013122500394.html?ent_rank_news

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