Windows Vistaへ移行中

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えー本日"Windows Vista"へシステム移行中です。
慣れないOSをいじっているのも結構疲れます。


いま、こんな↑デスクトップ画面でブログの原稿を書いているわけですけれど、やっぱり慣れるまでにはしばらく時間がかかりそうです。
Vistaをインストールしてみて感じたのは、これが「マイクロソフトの終わりの始まり」なんだろうなぁってこと。リリースまでに5年かかっただけあってデスクトップのデザインは美しいし、何よりもフォントが改良されたので、目にも優しい。

でもね。この環境を手に入れるために投資したカネも少なくはなかったよ。
僕のPCは3年位前に買ったもので、Pentium 4 3GHz、512MBytesのスペックがあり、WindowsXPを使っている限りはたいした不満もでない。Vistaを導入するにあたってオンボードのVideoチップを使っているからここがネックになった。
以前のIBM-PCならば、拡張カードを追加すれば最新機能を使い続けられるというのがひとつのウリだったが、最近はマザーボードのBus周りの改良が激しくて拡張スロットの規格はもはやPCI-Express x16。最新のビデオカードを導入しようとしたら、メモリも含めてほとんど買いなおしになってしまう。ちょっとひどいよな。

今回は3Dデスクトップはあきらめたけど、Aeroをチューニングすることでまぁまぁのパフォーマンスは得られた。でもメインメモリ2Gbytes+Windows Vista Business(OEM)の購入費用は約¥50,000かかったよ。Microsoftはこれから短いタイミングで新OSをリリースしてくるらしいけど、そのたびにこんな支出を強いられるならばユーザーは離れていくだろうな。僕もゲイツ君に付き合ってOSをバージョンアップするのは今回が最後だと思う。
それから今回はコンシューマ向けOSも4種類あって、最上位のUltimateを除くと、購入時に32bit or 64bit向けを選択しなくちゃならない。CPUの過渡期にこういう選択を迫られるのは面白いはずもなく、リスクヘッジのために全部入りの Ultimateを買わなくてはならないなんて本末転倒だ。一般ユーザーのVistaへの移行はなかなか進まないと思う。PCを買い換えたときにたまたまVistaが入っていたという位の時間感覚であり、WindowsもPC組み込みOSみたいな位置づけになるのかもしれない。そのときに今のような高値をメーカーにごり押しできるのだろうか……??

とはいえ、2Gbytesのメモリを積んだマシンはなかなか快適。
派手なゲームでもしない限りは、CPU負荷もそれほど高くはないようだし、それほど悪いOSではないような気もするけどね。

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