電車男……うーむ挫折

晴れ。

病み上がりだっつーに出ずっぱり(苦笑)。商売の仕事の方も大商いだし。
なかなか疲れた一日でした。

2時頃の銀座の様子。代理店から帰社する途中で撮ったもの。見にくいかもしれないが、青空と"鳩居堂"のコントラストがキレイだった。

で、その直後に三越のALTA VISIONに"もこみちさま"が大写しに!
"そうか、電車男のon air日か"ってことで、今日は22時に帰宅してOA見ました。

まともに見るのは初めてなんだけど、このドラマ台湾でフューチャーされてました。受けた理由を自分なりにまとめると。

1.中華圏の映画に良くある"コミカルな要素"って感覚にマッチしてる。
2.伊藤淳史の不細工&キョドってる痛さと、もこみちのイケメンぶりの対比が、台北の西門エリアでも理解できるくらいに文化程度が似通ってきた。
3.不細工でも恋愛できるんだぜってところが、恋愛願望が強い中華人の気持ちに刺さった!?
4.舞台がオタクの聖地"アキハバラ"だから!?

あたりかなぁ。はっきり言って中華圏で容易にリメイクできて、視聴率が取れるであろうネタであるとは思いますね。

あかん。ネタがまとまらなくて挫折。

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