「禅」が偉大すぎて、火病を起こした朝鮮人が「チャムソン」とか叫んでいるわけですが。

昨夜、彼氏と一緒にサイゼリヤ某店でチープイタリアンを楽しんでいた時のこと。

となりのテーブルに18~20歳くらいの女の子が3人やってきて、フジテレビ韓流偏向報道で話し込んでいる現場に遭遇したよ。
口火を切ったのは一人の女の子なんだけど、聞いている二人も「韓流ドラマは見てないけど。フジは韓国・韓国っていちいちうざいよね」とうんざりしている様子。
こんな所で韓流批判が聞けるとは思わなかった。正直、驚いた。
偏向報道反対デモとか、花王不買デモとか、ネットユーザーの若年層はちゃんとわかっているんだなあと。

> 「チャムソン」の代わりに日本用語の「ゼン」が使用されており
> 自尊心が傷つけられた」

もうね。
達磨大師が草葉の陰で泣いているよ。
朝鮮仏教の世界観は、他の国のまともな仏教とは全くちがうようだ。
カルトの臭いがする。

ここの坊主がこんなことを言っているわけですが。

> 僧侶はまた「韓国仏教を世界に知らせれば国家ブランドと地位は
> 自然に高まる」と強調しながら外国人が仏教文化体験のために韓
> 国にくれば観光収入が増え、お寺の食べ物が世界化されれば韓国
> 料理が世界化されると話した。
>
> 日本の用語「ジェン(Zen・禅)」の代わりに韓国仏教固有の用語で
> ある「チャムソン(参禅)」を世界的なブランドにしたいという意
> 思も明らかにした。
>
> 先月27日フランス、パリのギメ美術館内の書店を見回したチャスン
> 僧侶は「チャムソン」の代わりに日本用語の「ゼン」が使用されて
> おり自尊心が傷つけられた」としながら「韓国仏教を知らせるため
> に参禅をブランド化するつもり」と話した。

最初から金儲け丸出しで、他人のシマの乗っ取りを画策っていう意味で、ヤクザそのものじゃないかと思うんですね。日本というか世界の「禅」という思想が偉大すぎて、朝鮮仏教の僧侶として自尊心が傷つけられた(っていうか、敗北感で火病を起こしたと)。だから「禅」をメチャクチャにして乗っ取ってやると。これが宗教家の言うことかと唖然とする。

「禅」はさ、日本が押し付けたものじゃなく、世界がそれに価値を見出したもの。朝鮮人がどれだけ騒ごうが、僕らは「禅」の世界観を愛するだろうし。「禅」を愛する人達だけで、「禅」を守ってゆけば良いことだし。

チャム損って、サム損みたいな末路をたどるんじゃないでしょうか。
偉大な思想の劣化コピーを、世界にゴリ押しして顰蹙を買うという。。。


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【仏教】 「韓国仏教、世界化して日本語のゼンの代わりに韓国語のチャムソン広げる」~曹渓宗、フランスで広報活動★4[10/01]

1 :蚯蚓φ ★:2011/10/02(日) 23:22:09.38 ID:???

http://img.yonhapnews.co.kr/etc/inner/KR/2011/10/01/AKR20111001042100005_01_i.jpg
(写真は聯合ニュースから。パリでの仏教講演)

大韓仏教曹渓宗(チョゲチョン)総務院長チャスン僧侶は1日「10-20年、長くて40-50年まで先を見通して長期的な観点で韓国仏教世界化のための'種'を撒く"と話した。

チャスン僧侶はこの日フランス、パリで記者懇談会を持って「韓国仏教がこれまで内部問題解決に汲々として10-20年先を見通して(仏教発展のための)ロードマップをたてることができなかった」と自省しながらこのように話した。

僧侶は「宗教団体がまとまった今、韓国仏教を世界に知らせるために力を注ぐつもり」としながら「10-20年、長くて40-50年後に刈りいれできる長期的なロードマップをたてる」と話した。具体策として米国コロンビア大の韓国学研究学生たちに毎年10万ドル支援するなど人材養成、現地文化と言語を分かる外国人僧侶を通じた布教活動、国連に僧侶を派遣して韓国仏教広報などを推進する、と明らかにした。(中略)

「韓国仏教の世界化」を旗印に掲げて昨年、米国、ニューヨークに続きフランス、パリを訪問した僧侶はこれまで韓国仏教は「'井の中の蛙'式布教であった」としながら「1千700年の仏教の歴史を誇るが実際の世界の人々は韓国仏教を知らずにいる」と嘆いた。

それと共に「今回のフランス訪問もニューヨーク訪問の時と同じように(韓国仏教を知らせるために)努力したが、未熟だったと結論した」と自評しながら「ニューヨークとパリの経験を参考にして善し悪しを冷静に認め、直して次の行事をうまく行う」と話した。

僧侶はまた「韓国仏教を世界に知らせれば国家ブランドと地位は自然に高まる」と強調しながら外国人が仏教文化体験のために韓国にくれば観光収入が増え、お寺の食べ物が世界化されれば韓国料理が世界化されると話した。

チャスン僧侶は「仏教が国家経済に多いに役に立ち、国家ブランドを高めるのに大きな役割をしているということを政府が理解すれば、もう少し積極的に出るだろうが(政府協調を求めるために)煩わしい説明はしない」としながら現地実務者らの報告を通じて仏教に対する理解が蓄積すれば政府も韓国仏教世界化のために共に努力することになると考えると話した。

日本の用語「ジェン(Zen・禅)」の代わりに韓国仏教固有の用語である「チャムソン(参禅)」を世界的なブランドにしたいという意思も明らかにした。

先月27日フランス、パリのギメ美術館内の書店を見回したチャスン僧侶は「チャムソン」の代わりに日本用語の「ゼン」が使用されており自尊心が傷つけられた」としながら「韓国仏教を知らせるために参禅をブランド化するつもり」と話した。

僧侶は韓国禅仏教の特徴である参禅がまるで日本のもののように見られることについて遺憾を示しながら「英文パンフレットを出す時、私は代わりにチャムソンで用語を表記して韓国仏教を世界に知らせるだろう」とした。

また、今回のフランス訪問期間中、最も印象深かった場所としてパリ7大学を挙げながら「多くの学生たちが歓迎する姿に韓国仏教を広報ができる機会ができたという小さい感動があった」と話した。

ソース:毎日経済(韓国語) チャスン僧侶"韓国仏教世界化ための種をまくこと"
http://news.mk.co.kr/se/view.php?sc=30000023&cm=%EB%AC%B8%ED%99%94%C2%B7%EC%97%B0%EC%98%88%20%EC%A3%BC%EC%9A%94%EA%B8%B0%EC%82%AC&year=2011&no=635588

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