今日は5時前からだらだらとワインを飲み始めて、いま終了。
込み入った話を父親としていました。
さてと。
昨日はauショップでがっかり体験をしてきたわけなんですが、あれからちと考えてしまいました。僕はオフィスから東京駅まで歩いて帰宅することがあります。途中に丸善日本橋店と、八重洲ブックセンターという大型書店があります。本を買いたいと思ったとき、まずはネットで丸善の店頭在庫を確認します。丸善になければamazon、amazonになければ八重洲ブックセンターに立ち寄ってみることにしています。なぜか?それは八重洲ブックセンターの店頭在庫を確認する方法がないからです。無駄足を踏むのがイヤなのです。
コンビニ商品は安くありませんが、24時間、ほぼ品切れ無しで提供されていることに利便性を感じます。本屋も同じで、狙っている本は確実に欲しい。無駄足を踏みたくないし、リアル店舗で無駄足を踏むくらいだったら確実に手に入るネットショップを使う。
iPhone5の販売騒動を見ていても思いますが、たかがモバイル端末の購入にこんなに血道を上げなきゃならないんだろうかってことで。たかが年寄り向けの簡単携帯購入のためになぜがっかりさせられなきゃならないのか。だったら在庫とキャンペーン価格をネットに出してくれていれば、そこで契約すれば仕事は一度に済んでしまう。なんか在庫と価格は店頭で確認してくださいという商売の仕方自体が時代遅れなのかもしれません。
ま、そこをオープンにしてしまうとリアル店舗間の差別化はどうするんだ!?ってことになってしまうのですが。googleがリアル店舗の在庫検索をやろうとしてますね。
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