窓を開けて寝ていると、明け方に寒さで目が覚めてしまう季節になりましたね。
昨夜の酒がぼんやりと頭に残っている状態で出社し、笑える画像とリンクの張ってあるメールを開いて、僕は頭がクラクラしました。
安全であろうが、なかろうが
オスプレイ配置NO
安心できる未来が
子供たちへのプレゼント
バカサヨクたちのお花畑全開な頭の中身がぶちまけられていて、怒りよりも哀れみが湧いてきました。なんて知的水準の低い人なんでしょうかと。
安全と安心、これはどちらが先か?
安全が先、安全に安心が付いてくる。
安心であっても、その状態が安全だとは限らない。
僕は自明の理だと思っています。
安全なのに安心だと理解できない人は、理解力のない人なのか、被害妄想の激しい人なんだと思います。安全じゃないのに安心している人は、それは危機意識がなく、また危機管理能力もない愚か者であると、僕は思っていますけどね。
支那の軍閥が沖縄侵略を公言しているいま、目先の「安心」に釣られて、その先に待ち構えている大いなる危機に無関心なのはなぜでしょう?支那の工作員か、それともコミンテルンの残党でありましょうか?
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