李明博の暴言は、歴史の転換点なのかもしれないね

ねぶた祭りと函館を訪ねた旅行記を書いてますが、今年の8月はあまりにも大きな出来事が続いていて、のんびりと旅行記を書いているわけにも行かなくなりました。

韓国人の挑発に対し、日本政府が珍しくまともに対応を始めていることはよいと思う。


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天皇陛下に対するイ・ミョンバク韓国大統領の侮辱発言(そのまま直訳)

「日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、重罪人に相応しく手足を縛って頭を踏んで地面にこすり付けて謝らせてやる。

重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話しだ。そんな馬鹿な話しは通用しない。それなら入国は許さない。」
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あ~あ、日本国のタブー中のタブーの皇室に南鮮土人の酋長が触っちまって。
しかも最大級の侮辱でしょう。
李明博は大変なことをしでかしたことが理解できているのだろうかね。
大統領府は今頃になって釈明に乗り出しているけれど、ソースから暴言が直訳されているからさ。どんなに内容を薄めてごまかそうとしても、もう誰も説得できないだろう。

大抵の事じゃ怒らない日本人が、かなり戦闘モードに突入してしまってる。
どうするんだろうね。
日本政府と民主党がなめた対応をしたら、今度は国民から雷が落ちるだろうから、彼らも少しは仕事をするだろう。

日本人はあまりにも長い間、朝鮮人なんて三流部族に辱めを受け続けていたからね。歴代の政府が適度に反撃しておけば良かったのに放置して、日本人にストレスがため込まれていたからさ。皇室という日本国の要に穢れを持ち込んだ朝鮮人への怒りは深い。普段は歴史・政治は口にしない日本人が、カフェや公共の場で「韓国人は絶対に許さない!!」と口にしているすさまじさよ。いまは国民一人ひとりのレベルで「韓国を痛めつけるには、自分はなにができるだろう」と考え始めているから。

以前だったら、デモ行進なんてサヨクしかやらないものだったけれど、いまは昨年のフジテレビ抗議デモ以来、一般の国民が動き出すことができるようになったから。まさかあれがリハーサルだったとは、誰も予想していなかっただろうな。これからおおっぴらに反韓デモが頻発するようになるかもしれないね。


大気が怒りに満ちておる

こうなっては

もうだれも止められないんじゃ

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