『エンデの遺言 - 根源からお金を問うこと』

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エンデ家はミュンヘンの旧市街地の中心にあるマリエン広場にほど近い場所にあります。広場は観光名所で、新ゴシック様式の新市庁舎にはドイツ最大の仕掛け時計が組み込まれていて、夏は一日に3回、冬は1回、からくり人形が時を告げる踊りと音楽を鳴り響かせます。広場の周りには、形の違う塔を持つ教会、レストランやビヤホール、高級ブティックなどの専門店が建ち並んでいて、いつも人で溢れています。マリエン広場から延びるセンドリンガー通りに入り口があるマンションの最上階がエンデの自宅でした。

『エンデの遺言 - 根源からお金を問うこと』

前回、図書館でこの本を手に取ったのが2008年3月のこと。
そのときは、ドイツ バイエルン州のミュンヘンなんて、おとぎ話の街と変わらない存在だった。今夜、八重洲ブックセンターに立ち寄ってこの本を買い、この(↑)文章を目にしたとき、鮮やかにマリエン広場の様子がよみがえってきた。

この本は、不思議な本だ。
トンでも本かもしれない。
あるいは本気でオルタナティブな世界を提案しているのかもしれない。

文庫本で再版されていたので買って帰った。





ここら辺、松岡正剛氏のコラムが参考になる。

松岡正剛 千夜千冊 連環篇
http://1000ya.isis.ne.jp/1377.html

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