新大久保で Kristallnacht(クリスタル・ナハト:水晶の夜)の悪夢が再現されるのか。

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最近、僕は少し恐ろしく感じるんです。

朝鮮人が主張する「日本軍に強制連行されて売春を強要された『従軍慰安婦』」が捏造と妄想の産物であることが日本人に知れ渡りつつある中で、朝鮮人が捏造慰安婦のポスターを都内で無断張り出しをしているという報道がされています。朝鮮人が嘘をついているのもむかつきますが、さらにポスターを掲示するには許可が必要であるという日本国の法律を無視して、勝手にポスターを掲示しているらしいという報道に衝撃を受けています。外国で物事を主張するには、どんな理由があれ、相手国の法律に従って行うべき。遵法精神ゼロの朝鮮人に日本人が敵意を持たないとお思いか?

日本政府、警察、公安が、これらの不貞朝鮮人を適切に処置しないと、いずれ一般国民が朝鮮人、在日朝鮮人を直接攻撃、迫害する騒動に発展する可能性が高まります。その場合、治安状況は極端に悪化する可能性があります。今回のポスター張りは、朝鮮人が東京に糞を塗りつけて騒いでいるようにしか見えません。日本人のメンツを傷つける朝鮮人の火遊びが、大騒動になる可能性はないと誰が言えるでしょうか。欧米に比べて人種差別が少ないといわれる日本で、朝鮮人が本格的に「敵」認定されて、「鮮人を日本から叩き出せ!」という機運が生まれてしまったら、朝鮮人排斥運動に繋がってゆくでしょう。しかしながら、いま朝鮮人のやっていることは、日本人の憎悪をかき立ている危険な火遊びであることを、彼らが理解しているとは考えにくいのですが。

朝鮮人の自尊心をホルホルしてやまない新大久保で、Kristallnacht(クリスタル・ナハト:水晶の夜)の悪夢が再現されるやもしれない、非常に危険な状況であることを指摘しておきます。


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歌手キム・ジャンフン、今度は東京中心街に慰安婦ポスター
2012年01月05日16時50分

先月、ウォールストリートジャーナルのアジア版に日本軍慰安婦関連の全面広告を掲載した歌手キム・ジャンフンと徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信(ソンシン)女子大客員教授が、今度は日本・東京の中心街に慰安婦ポスターを貼り、話題になっている。

「DO YOU HEAR?(聞こえますか?」」というタイトルの今回のポスターは、3日から4日まで、日本国内の留学生の支援を受け、東京都内の流動人口が多い新宿・渋谷・原宿などに約1500枚が貼られた。

韓国のメディアによると、今回のポスターを企画した徐教授は「世界的な有力紙の広告では、国際社会でイシュー化し、世界の世論を喚起した。今回の日本国内のポスターは、日本軍慰安婦の存在さえ知らない若年層にアピールするために制作した」と説明した。

ポスター制作費を後援したキム・ジャンフンは「水曜集会(在韓日本大使館前での元慰安婦被害者の集会)が1000回を超えたが、日本政府は慰安婦問題をずっと避けてきた。 慰安婦問題は韓日歴史認識の次元を越えて、女性人権回復の重要な懸案であることを、日本政府に分かってほしい」と伝えた。

徐教授は「独島(ドクト、日本名・竹島)および慰安婦関連の広告を掲載する度に、日本の右翼団体から脅迫性の連絡を受ける。 しかしこれに屈することなく、さらに正々堂々と日本政府の過ちを指摘し、世界の世論を引き出そうと努力していく」と語った。

一方、来週は大阪および京都を中心とする関西地方に同じポスター1500枚を貼る予定という。

出典:中央日報
http://japanese.joins.com/article/111/147111.html?servcode=700§code=740

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