新年の清々しさ。

晴れ。9.4℃/2.0℃/33%

今日は新年初仕事でした。
まだ仕事が始まっていない企業が多いせいか、それとも有給を繋げて休んでいる人が少なくないのか、通勤電車や街中は妙にがらんとしていた印象を受けました。

それでも新年の、こういうすがすがしい空気感は大好きだったりします。
他国・他文化圏で暮らす人々の新年に対する印象について、僕はほとんどなにも知りません。が、日本における新年の感覚というのは、古い衣を脱ぎ捨てて、真新しい衣に袖を通すような、わくわく感と清々しさを併せ持った厳粛な空気に身を委ねているようなイメージがあると思っています。今年の年初もやはり同じイメージでした。

去年は大震災があり、憲政史上最悪の宰相に選ばれた菅直人が国を潰しかけ、国のあちこちからサヨクと民主党への怨嗟の声が上がった一年でした。こちらはネットで話題になっていた靖国神社の絵馬の画像です。売国奴、民主党、マスコミを退かせ、日本に平和が戻ってくるように祈りを捧げている人たちの思いがしたためられています。


今年は、おそらく消費税増税に絡んで野田ドジョウ内閣が行き詰まり、衆議院総選挙に追い込まれる可能性が非常に高まってきていると感じています。諸外国から「物言わぬクレーマー」と恐れられている日本人ですから、現職民主党議員が軒並み姿を消す強烈な選挙結果になるのではないかと。

以前でしたらマスコミと広告代理店が跋扈して世論誘導を行ったのかもしれませんが、フジテレビを筆頭に、サヨクと外国勢力が棲み着いているマスコミを忌避する能力を日本人が取り戻しつつあります。「マスコミとコメンテーターなんて、所詮ポジショントークしているだけさ。あんな連中は無視無視」が今年流行りそうな気がしています。


いったいどこの国の放送局だよ(w

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