朝日新聞のツラの皮

いまから2年前だから、当時は66歳の男性か。
分別があるはずの成人男性が、メディアと民主党の戯言を信じて投票したってのは、救いがたいバカだねぇ~、情弱?バカ左翼?ってなイタイ話だけどさ。

情弱のバカたちを煽って、日本を滅亡の淵まで追い込んだ犯罪企業朝日新聞が、情弱ジジィの読者投稿でシレッと民主党を非難している面の皮の厚さには、正直脱帽ですわ。

支那事変で国民を煽って、その後の太平洋戦争で国を破滅させた罪。
朝鮮売春婦を「従軍慰安婦」と捏造記事をばらまいて日本を貶めた罪。
民主党を政権につけた罪。

朝日新聞をはじめとする左翼系売国メディアは、新政権下で解体・取り潰しされるべきじゃないんでしょうかね。言論の自由は守りたい。だけど、国民と国家を害するメディアと言論を野放しにしておくことが、国民の幸福に繋がっているとは思えないんですわ。

K・Yってだれだ……それって朝日新聞じゃないか。

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民主党よ、教訓をありがとう 無職 石曽根 貫 (茨城県結城市 68)

2年前の夏、夢のような契約書(マニフェスト)を見せられたとき、私には民主党がこの国をを導く暗闇の中の希望の光のように見えた。官僚主導から脱却し政治主導で天下りを根絶する。
議員や公務員は率先して痛みを負う。在日米軍基地は見直す。高速道路は無料にする、などなど。すばらしい、でも財源は?と一抹の不安を覚えた。

だが、多くの民主党議員は、「無駄を省き、特別会計を見直し、埋蔵金を吐き出せれば大丈夫です」などと口をそろえた。私は、この自信満々の言葉を聞いて、思わず契約書にサイン(投票)してしまった。

しかるに今、これが壮大なうそだったことが明白になってきた。選挙前に口をそろえた議員たちは「状況が変わったんです」などと、しれっとした顔でのたまう。そのうえ、歳費などは削減しないまま、消費税を増税しようとしている。こんな裏切りがあるだろうか。

普通の会社では、契約は万難を排して守る。どうしても果たせないときはていねいに説明して謝罪する。ときには責任を問われる。これが常識だ。

民主党さん、短い間でしたが夢を見ることができました。そして、多くの教訓を得ました。本当にありがとう。

[朝日新聞(東京版・朝刊)・声]2011年12月28日

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