Dearly Beloved (用途のない備忘録)
Jucunda memoria est praeteritorum malorum.
個人的な覚書や、BLマンガレビューなど
KANOをぜひ観たい。
最近、帰宅するとMacに向かって色々試行錯誤していて、気づくと就寝時間。
ブログ更新するネタもあまりないんですが、ひとつ台湾映画など。
日本での公開は2015年という気が遠くなるような話なんですが、今年2月に台湾で公開された「KANO」を超観てみたいです。
てか、国内でもこんな豪華メンバーなかなかないでしょ?
しかも、スポ根、甲子園。
みんなで夢を目指してまっしぐらなんて、ヒットしないはずがない。
地味に八田與一氏も取り上げられていたり、脚本家の目配りもイイらしい。
しかし、台湾映画を含めて、アジア映画の絵造りは上手くなった。
ぜひ観たいなあ。
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