試合前に、さんざん大口を叩いたシン・テヨン監督の敗戦の言い訳が「リオオリンピックで再び韓日戦が行われる機会があるならば必ず相手の鼻柱を折ってあげたい」なんだとか。別にあんたに折って欲しい鼻なんて持ち合わせていないが。自分で勝手にハードル上げて、日本チームをバカにして、鼻っ柱を折られたのはあんただろ。
そんな言い訳をして、人間として情けなくないか?
得意になって軽んじた日本チームに鼻っ柱を折られた言い訳がこれだなんて、人間として恥ずかしくないか?
自分で勝手にハードル上げて自滅する……韓国人は自傷癖持ちなのかね??
今回の件で、韓国人の鼻っ柱を折ってやったと日本人は考えてない。
ただ、哀れんで、軽蔑して、ウンザリしているだけだ。
戦う前から大口を叩いて恥をかく、愚かな連中だと呆れているだけだ。
「日本は韓国の優勝自販(JAPAN)機」という応援スローガンを採用した大韓サッカー協会って、スポーツ団体として最悪の存在だと日本人は思ってる。スポーツマンシップはゼロ。サッカーは土人の玉蹴り遊びじゃないだろ?相手チームに敬意を払う事のできない国は、国際試合から排除しても良いのではないか?
勝負は必ず勝ち負けがある。結果如何を問わず参加した選手には敬意を払う、相手チームの奮戦を称えるのが、たぶん韓国以外の人類のコンセンサスだろう……ああ、支那人もそっち側かも知れぬな。
勝ち負け如何に関わらず韓国人と関わると気分が悪くなる。
韓国人とはできる限り関わりたくない、寄ってこないで欲しい……これが嫌韓のコアにあることを、彼らは理解できないのだろうな。
P.S. 日本チームの皆さん、ご苦労様でした!
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