「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書」で遊んでみた。

先週木曜日に診察を受けた外耳炎の件。
毎日4回薬を差している努力の甲斐があって、とりあえず耳たぶを引っ張っても痛みを感じないところまで回復してきました。耳の中で「ゴボオッ」と音が鳴る感覚は、どうやっても慣れることはできませんでしたけど。

で、日曜日。
3ヶ月ごとの定期メンテナンスに歯医者に行ってきました。
今回は1回の治療で終了し、うわ~いと喜んでいたら、主治医が耳元で「ところで……歯茎削ってみませんか?」

工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工

なんでも歯周ポケットが深くなっている箇所があって、そこは歯ブラシの毛先が届きにくくなっているんだそうで。そこをメスで切開して削っちゃったらいかがでしょー、という話。診察椅子の上で ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ でしたよ。そこを削ると歯周病の進行は確実に遅くなるのだそう。デメリットは「上からのモノが詰まりにくくなりますが、代わりに横から詰まりやすくなります」……良いんだか悪いんだか。

でも、なんか次のメンテナンスの時にやっちゃいそうな気がしたりするぞっと。

土曜日に彼氏は離日し、外耳炎の影響もあり今週はフィットネスも中止。
なんか自宅で引きこもってた。
20代の頃はゲイ友とフラフラと遊びに出ていたけれど、いまはそんな相手もいないしね。

つーことで、MacBook Air にXcodeをインストールして、手慰みにiPhoneアプリのサンプルコードを打ち込んでました。そのコードに手を加えて、ちょっと複雑化してみたり。
Xcodeの開発環境って良くできています。

1.InterfaceBuilder で部品を配置
2.ViewController.h に部品をドラッグして、変数名などを書き込み
3.ViewController.m に例えば、Round Rect Button が押されたときに、文字を表示させるだののコードを書いておく

って感じで、iPhoneシミュレータ上で簡単な動作を確認して……みたいな。

この先、プログラミングの才能皆無の僕になにができるかというと、かなーり疑問ではありますが、結構おもしろかったですよ。この教科書は、結構わかりやすかったです。

 

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