ノイジーマイノリティと決断できない政治が国を滅ぼす

ノイジーマイノリティと決断できない政治が国を滅ぼす。
ひしひしと感じます。

今日、たまたま「放射能パニックからの生還=ある主婦の体験から」(http://agora-web.jp/archives/1455050.html)って文章を読んでいました。
3.11のあと、関西に移住するだの、放射能に汚染された食物は食えないなど、ネットで叫び廻っている人たちが少なくなかったことを覚えています。上杉某や武田某のような詐話師が、センセーショナルに騒ぎ立てましたしね。

でも実際には、逃げた関西の方が放射線量は高かったりとか、なにかこう、反原発・放射能パニックで騒いでいた人たちの発言は、肝心なところが抜けているというか、腰の据わっていない印象が最後まで続きましたね。

書きたいことは色々あるけれど、今夜は備忘録のみ。

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