きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね

渋谷東横線ホームが地上から地下へ移動になったそうですね。
あの天井の高いホームは、なんかヨーロッパ的な雰囲気があって好きだったんだけどなー。といっても、東横線なんて滅多に利用することなんてなかったのだけど。

最終日、例のごとく葬式鉄とやらが騒動を起こしたそうですね。


※ポイントは関連動画が「居座る動物」ってところ(w

それにしてもすげぇーな。
こいつは社会不適合者か、あるいは社会不適合者な左翼か。
てめぇの我が儘が他人の権利を侵害している状況に対して「暴力!暴力!」「暴力反対ー!」と言い放てるオトナなんて、まあ、社会不適合者か左翼か。昔、こういう人たちが国会の廊下に寝っ転がっていましたよね。

どこかの誰かが「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね」とTwitterでつぶやいたんだとか。

なんとなく、同意する人は多いんじゃないかな。写真はね、片想いでもOK。生きている人間を被写体にしているならばともかく、鉄道や建物なんかはさ、自分の想いが一方的に投影されるだけ。だから、コミュニケーション障害持ちの人とか、社会不適合者が参加しやすいんじゃないかと思う。

ま、コミュ障の反対語のリア充が、広告代理店の営業みたいな卒がないヤツを基準にしているのも、またちょっと偏っているとは思う。人はいろいろだから、多少コミュ障でも別に良いとは思うんだ。だけど、一般社会に出たら自分の片想い、我が儘はそうは通用しないということを、誰かが教えてあげないといけないよなあ。オタクはどうしても視野が狭くなる傾向があるわけで、それが他者との軋轢の元になっているわけで。渋谷駅の映像のおっさんなんて、駄々こねている子供だよなあ。

オタクってまあ、そういうタイプが少なくないわけで、コミュ障・社会不適合者だからオタクになったのか、オタクだからコミュ障・社会不適合者なのか、よくわからないけれど。

そーいえば、時々長い棒の先にマイクをつけて、ICレコーダーに駅の発車ジングルを録音している人たちの姿を見かける。あれってなにが楽しいんだろ??

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