別府温泉地獄巡り 自力で超高速地獄巡り(前編)

支那人の女が夜遅くまで廊下で騒いでいて眠れなかった。
悪気があるのかどうかは知らないが、海外に出る前に10年マナーを学習して欲しい。
静けさを愛する国で、騒音を巻き散らかさないで欲しい。

そんな支那人に悩まされながらも、僕は別府温泉地獄巡りのプランを立てていた。
一番楽なのは亀の井交通の観光バスに乗ること。
足つき、入場料込みで3600円程度で安いと思う。
しかも所要時間は2時間30分程度だという。
ただお土産屋に寄ったり、鉄輪の町を歩いたりはできない。

パターン2は観光タクシーでお大臣な地獄巡り。
いいねぇ〜大人の観光で。

で、僕が選んだのは、路線バスを乗り継いでの超高速地獄巡りだった。
パンフやWebサイトを調べて、作戦を立ててから眠りにつく。

翌朝、早起きして大浴場で朝風呂に入った。
レストランが開くとすぐに食事を摂った。
今日はやや食欲があった。


8:01別府駅発亀の井バス26系統で、直接血の池地獄を目指す。
30分弱で血の池地獄に到着。
スマホで「別府地獄組合」のWebサイトを見せると、共通チケットが1割引で買える。
いい響きだねぇ〜地獄組合。(w

チケットを買って血の池地獄に入ろうとしたら、モギリのおばさんが「もうすぐ龍巻地獄が吹くから、先にそちらに行ったら?」と言う。「ありがてぇ〜地獄に仏とはこのことだ!」と思った。龍巻地獄へすっ飛んでいくと、もう吹き上がっているという。


ドバッ、ドバッ、ドバッと吹き上がる間欠泉。
間欠泉の覆いがなければ30m位の高さに及ぶんだとか。



10分ほど吹き上がって、ジョボジョボとキレの悪いおっさんのおしっこのようになって終わる。いったん収まると次の放出まで40分ほど待つという。

あらためて血の池地獄へ。
「地獄の入口」というサインがいい味を出しているねぇ。


お土産屋を抜けた先に、真っ赤な熱水をたたえた池がある。
これが血の池地獄。



まだ8時台で、来客もまばら……というか、誰もいない。
無料の足湯もある。「出血大サービス」だそうだ。



血の池地獄なう!!
Twitterが徐々に息絶えようとしているいま、「なう!」もいい感じで死語だ。

血の池地獄を出てきたとき、8:55だった。
血の池地獄前バス停を9:00に26A系統のバスが通過する。
これが非常に都合の良いバスで、海地獄入口まで連れて行ってくれる。

自力で超高速地獄巡り。
すでに2地獄をクリア!
なかなか幸先の良いスタートを切った気がする。

僕は幸せだった。
このあとに、恐ろしい地獄が待っているとも知らないで。

2 件のコメント:

  1. 初めてコメントします。
    文脈と全く関係がなくて申し訳ないのですが、プリンの器が良いですね 笑
    柿右衛門窯のものではないかと思います。

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    1. そんな高価な器だったんですか〜。
      美しい文様だな、とは素人ながらも感じていましたよ。

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