ベイマックスが全米でロケットスタートみたいですね。

先月末東京国際映画祭でオープニング公開されたベイマックス。
北海道旅行中で見逃したけど、行きたかったなー。



全米で高評価のベイマックス。傑作の呼び声も。
予告編、本編を見た人たちの感想を読んでいると、アメリカと日本でプロモーション方針がだいぶ違うらしい。日本語版の方が良いという声もチラホラ。

僕も見比べてみたけれど、日本版の方がウエットに振ってあるのね。
「優しさで世界は救えるか?」というキャッチだけど、アメリカ版のプロモーション映像は戦隊ヒーロー系に振っている。日本版は兄と弟と、遺されたベイマックスとというお涙ちょうだいっぽい。好きだよ、この映像、でも本編のテイストとは相当違うのだろうな。

ベイマックスの顔は「鈴」をイメージしているのだとか。
これはかわいいと思う。
ソフトバンクのPepperは、どうも胡散臭い感じがして信用できん。

とにかく、劇場に行くのが楽しみ。

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