ノイジーマイノリティと決断できない政治が国を滅ぼす。
ひしひしと感じます。
今日、たまたま「放射能パニックからの生還=ある主婦の体験から」(http://agora-web.jp/archives/1455050.html)って文章を読んでいました。
3.11のあと、関西に移住するだの、放射能に汚染された食物は食えないなど、ネットで叫び廻っている人たちが少なくなかったことを覚えています。上杉某や武田某のような詐話師が、センセーショナルに騒ぎ立てましたしね。
でも実際には、逃げた関西の方が放射線量は高かったりとか、なにかこう、反原発・放射能パニックで騒いでいた人たちの発言は、肝心なところが抜けているというか、腰の据わっていない印象が最後まで続きましたね。
書きたいことは色々あるけれど、今夜は備忘録のみ。
Hello, Again
今日は母の日でしたね。
僕は大したことはできなくて、銀座からの帰りに高島屋に寄って、Fauchonでパンを、RF1でサラダを2品、ダルマイヤーでオードブルを買って帰宅。あらかじめ用意しておいたリースリングを飲みながら、母の日の晩ご飯にしましたよ。
さてと。
今日銀座に行ったのは他でもない、故障したiPadの修理のためでした。
前夜、Webサイトであらかじめ予約を入れ、初めてGenius Barに足を踏み入れました。予定時刻より10分ほど遅れて、僕の順番が回ってきました。
ホームボタンの不具合と言うことで、あらかじめ覚悟はしていましたが、本体交換になってしまいました。「……この機体気に入っていたんだけどな」と言うと、スタッフは「じゃあ、どうにもなりませんね」という感じでした。apple では個体の修理はやってもらえず、整備品と交換されることになっているようです。
交換用の機材の入った箱を手際よく開け「傷の確認をしてください」と手渡される。そのあと、スタッフが慣れた手つきでバンバンと作業を進めるあいだ、僕は少しぼんやりしていたと思います。画面が立ち上がり確認を求められ、問題がないと答えると、確認のサインを求められ、裸の機材(保護シートで包まれてはいる)を渡されて、スタッフは去って行きました。
ちょっと女々しいことを言ってもいいですか?
機材が交換されてしまうのだろうということは、多少覚悟していました。
乱暴な使い方をして傷だらけになったiPadのオーナーならば、「新品になってラッキー!」というノリで喜んでもらえるでしょう。一方で、大切に使ってきたオーナーからすると「別のものになっちゃうんだ……」という割り切れなさは残ると思います。
実は同じ事が、MacBook Air でも起こりえます。
MacBook Air に同梱される小冊子には、こんな事が書かれています。
「Hello.
この MacBook Air は、
あなたのために生まれました。」
確かに、機材(型番)は同じです。
データはバックアップされているから、復元すれば従前のものと同じ動作をします。
だけど、それは同じものかと言われると、微妙に違う気がするのですね。
経営している米人にとってはどうでも良い感覚なのかもしれませんが。
ふと、アンドロイドが登場するSF漫画を連想してしまいました。
その個体に不具合が出たとき、それと全く同じ機体を用意すれば、オーナーは満足するのか?もちろん違うだろう。じゃあ前の個体のデータを全部引き継いで、同じ見栄えの機体に詰め直したら、それでオーナーは満足するのか?それも微妙に違うと感じるのではないだろうか。そこにはすでに機械と人間という関係を超えた、なにか情緒が存在しているからでしょう。
iPadには前述の小冊子はありません。
一方で、MacBook Air には、オーナーと機体……個体と呼んだ方が良いのかもしれませんが、その強い絆、縁を示唆するメッセージが添えられているのです。それが多分に商売っ気から出てきているものであったとしてもです。
今日、僕がGenius Barでぼんやりしていたのは、発売日に我が家にやってきた「このiPad」との別離を悲しんでいたからです。少なくとも本体交換されることを積極的に望んでいたわけではありませんでした。
保護シートに埃が入ってしまい悔しかったこと、旅先に持ち出して本を読んだこと、彼氏と一緒に画面をのぞき込んでいろいろとおしゃべりをしたこと、父親の病室に持ち込んで長い間話をしたこと、そして故障しないように大切に使ってきたこと……そういう個体として「このiPad」と過ごした楽しかった時間、オーナーのエクスペリエンスを apple は軽く扱っているんだなあと感じると、そのあとに静かな失望が押し寄せてきました。
致命的な故障ではないならば、時間がかかっても「個体」を修理してくれたら良いなあと思います。合理的な米人が経営する apple に"任天堂伝説(http://d.hatena.ne.jp/ksh/20071108/1194526972)"を期待するのは無理なのかもしれませんが。
機体交換するやり方が続くならば、なにかフォローを apple は考えた方が良いのかもしれません。くだらない話ですが、オーナーに新しい個体を引き合わせるのでしょう?だったら、マーケティングチームは「Hello, Again」のカードを添えるくらいの演出を考えてもいいんじゃないかなと思いました。本体交換されて悲しんでいる人って、案外いると僕は思いますよ。例えば誰からプレゼントされた機材だったら尚のこと。
もしapple のスタッフがiPadじゃなくて、例えばミニチュアダックスフンドのような生き物を扱う立場だったとしたら、ああいう対応にはならないんじゃないかなと思うのです。
僕は大したことはできなくて、銀座からの帰りに高島屋に寄って、Fauchonでパンを、RF1でサラダを2品、ダルマイヤーでオードブルを買って帰宅。あらかじめ用意しておいたリースリングを飲みながら、母の日の晩ご飯にしましたよ。
さてと。
今日銀座に行ったのは他でもない、故障したiPadの修理のためでした。
前夜、Webサイトであらかじめ予約を入れ、初めてGenius Barに足を踏み入れました。予定時刻より10分ほど遅れて、僕の順番が回ってきました。
ホームボタンの不具合と言うことで、あらかじめ覚悟はしていましたが、本体交換になってしまいました。「……この機体気に入っていたんだけどな」と言うと、スタッフは「じゃあ、どうにもなりませんね」という感じでした。apple では個体の修理はやってもらえず、整備品と交換されることになっているようです。
交換用の機材の入った箱を手際よく開け「傷の確認をしてください」と手渡される。そのあと、スタッフが慣れた手つきでバンバンと作業を進めるあいだ、僕は少しぼんやりしていたと思います。画面が立ち上がり確認を求められ、問題がないと答えると、確認のサインを求められ、裸の機材(保護シートで包まれてはいる)を渡されて、スタッフは去って行きました。
ちょっと女々しいことを言ってもいいですか?
機材が交換されてしまうのだろうということは、多少覚悟していました。
乱暴な使い方をして傷だらけになったiPadのオーナーならば、「新品になってラッキー!」というノリで喜んでもらえるでしょう。一方で、大切に使ってきたオーナーからすると「別のものになっちゃうんだ……」という割り切れなさは残ると思います。
実は同じ事が、MacBook Air でも起こりえます。
MacBook Air に同梱される小冊子には、こんな事が書かれています。
「Hello.
この MacBook Air は、
あなたのために生まれました。」
確かに、機材(型番)は同じです。
データはバックアップされているから、復元すれば従前のものと同じ動作をします。
だけど、それは同じものかと言われると、微妙に違う気がするのですね。
経営している米人にとってはどうでも良い感覚なのかもしれませんが。
ふと、アンドロイドが登場するSF漫画を連想してしまいました。
その個体に不具合が出たとき、それと全く同じ機体を用意すれば、オーナーは満足するのか?もちろん違うだろう。じゃあ前の個体のデータを全部引き継いで、同じ見栄えの機体に詰め直したら、それでオーナーは満足するのか?それも微妙に違うと感じるのではないだろうか。そこにはすでに機械と人間という関係を超えた、なにか情緒が存在しているからでしょう。
iPadには前述の小冊子はありません。
一方で、MacBook Air には、オーナーと機体……個体と呼んだ方が良いのかもしれませんが、その強い絆、縁を示唆するメッセージが添えられているのです。それが多分に商売っ気から出てきているものであったとしてもです。
今日、僕がGenius Barでぼんやりしていたのは、発売日に我が家にやってきた「このiPad」との別離を悲しんでいたからです。少なくとも本体交換されることを積極的に望んでいたわけではありませんでした。
保護シートに埃が入ってしまい悔しかったこと、旅先に持ち出して本を読んだこと、彼氏と一緒に画面をのぞき込んでいろいろとおしゃべりをしたこと、父親の病室に持ち込んで長い間話をしたこと、そして故障しないように大切に使ってきたこと……そういう個体として「このiPad」と過ごした楽しかった時間、オーナーのエクスペリエンスを apple は軽く扱っているんだなあと感じると、そのあとに静かな失望が押し寄せてきました。
致命的な故障ではないならば、時間がかかっても「個体」を修理してくれたら良いなあと思います。合理的な米人が経営する apple に"任天堂伝説(http://d.hatena.ne.jp/ksh/20071108/1194526972)"を期待するのは無理なのかもしれませんが。
機体交換するやり方が続くならば、なにかフォローを apple は考えた方が良いのかもしれません。くだらない話ですが、オーナーに新しい個体を引き合わせるのでしょう?だったら、マーケティングチームは「Hello, Again」のカードを添えるくらいの演出を考えてもいいんじゃないかなと思いました。本体交換されて悲しんでいる人って、案外いると僕は思いますよ。例えば誰からプレゼントされた機材だったら尚のこと。
もしapple のスタッフがiPadじゃなくて、例えばミニチュアダックスフンドのような生き物を扱う立場だったとしたら、ああいう対応にはならないんじゃないかなと思うのです。
iPad (3rd) のホームボタンが反応しなくなったぞ orz
朝起きたら、iPad(3rd)のホームボタンが動かなくなっていました。
ほとんど無反応で、グリグリと押し込んでたまに反応するだけ。
とりあえず、Webサイトで原因を調べると、初期化して復元してみればどう?という書き込みを発見。やってみたけれど、症状は改善しませぬ。
普通だと交換・修理にapple storeへ持ち込むところなのだけど、実はそれをしたくない理由があったりする。
シリアル番号からiPadの情報を調べることのできるサイトがあります。
手元にあるiPadの情報はこんな感じです。
==============================
Serial number: XXXXXXXXXXXX (実際にはシリアル番号が表示)
Name: iPad 3
Group1: iPad
Group2: WiFi
Generation: 3
Machine Model: iPad3,1
Model introduced: 2012
Production year: 2012
Production week: 10 (March)
introduced test: GOED
CPU speed: 1.0GHz
Family name: Become a pro user to see this information. (sorry)
Screen size: 9 inch
Screen resolution: 2048x1536 pixels
Colour: White
Capacity: 64GB
Factory: DM (China - Foxconn)
==============================
えーっと、分かる人には分かってもらえるが、このiPadは「10週モデル」とネット上で呼ばれているもの。iPad 3rd が発売されて4月下旬くらいまで、「液晶の黄ばみがひどい!尿液晶だ!!」という怒号がネットには溢れてました。apple製品の液晶色温度の変更が原因だそうで、日本人の目になじんだ従来のものとは少し違っていたんですね。
ところが、その中に突然変異のように……というか、従来のiPadのような真っ白い発色をする製品があったから、ネット上では騒動になってしまった。自分は不良品を掴まされたんじゃないかと。そして色温度が低い製品は不良品というクレームに発展してしまったんですね。
結局、いまはこんな結論に落ち着きつつあるのだけど。
==============================
176 :John Appleseed:2012/05/02(水) 11:47:41.21 ID:Mk045ScP
白いのは10週だけだよ。ムラある場合もあるが。
10週の64GBモデルは2chだけじゃなく他でも色温度が高い報告が多い。
10週以外の液晶は概ね黄色い。
でも、黄色い方が正しい液晶。Appleの基準もこっちだと思われ。
まとめ:
日本人には色温度が高い方が好まれるから、10週を買った人はラッキー程度に思った方が良い。これからは全て尿液晶。13週も14週も10週と比べると尿。
色温度が高いのが出るまで何度も交換するのは頭のおかしいクレーマー。酷いムラや光漏れは不良品なので交換対応は正しい。
==============================
こう言われると、むしろ10週モデルが不良品のような気もしてきますね。
幸い僕のiPadは、色むら、バックライト光漏れのない、真っ白く発色してます。
気に入って使っているので、これをappleに交換されるのは困ります。
で、いろいろ調べてみて、一瞬効果があったのはこれ。
==============================
1) どのアプリでもいいので起動させる。
2) スリープON/OFFボタンをシャットダウンスライドバーが出るまで押し続ける。
3) スリープON/OFFボタンを離す。
4) その画面のままでホームボタンをホーム画面に戻るまで押し続ける。
5) ホームボタンの反応が良くなっているはず!
==============================
出典:覚醒する @CDiP
http://www.donpy.net/tips-focus/14615.html
でも効いたのは一瞬でしたねぇ。
apple store で交換すれば無料。
業者に修理を依頼すると1万円必要。
うーん、どうしたものかなあ。
ほとんど無反応で、グリグリと押し込んでたまに反応するだけ。
とりあえず、Webサイトで原因を調べると、初期化して復元してみればどう?という書き込みを発見。やってみたけれど、症状は改善しませぬ。
普通だと交換・修理にapple storeへ持ち込むところなのだけど、実はそれをしたくない理由があったりする。
シリアル番号からiPadの情報を調べることのできるサイトがあります。
手元にあるiPadの情報はこんな感じです。
==============================
Serial number: XXXXXXXXXXXX (実際にはシリアル番号が表示)
Name: iPad 3
Group1: iPad
Group2: WiFi
Generation: 3
Machine Model: iPad3,1
Model introduced: 2012
Production year: 2012
Production week: 10 (March)
introduced test: GOED
CPU speed: 1.0GHz
Family name: Become a pro user to see this information. (sorry)
Screen size: 9 inch
Screen resolution: 2048x1536 pixels
Colour: White
Capacity: 64GB
Factory: DM (China - Foxconn)
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えーっと、分かる人には分かってもらえるが、このiPadは「10週モデル」とネット上で呼ばれているもの。iPad 3rd が発売されて4月下旬くらいまで、「液晶の黄ばみがひどい!尿液晶だ!!」という怒号がネットには溢れてました。apple製品の液晶色温度の変更が原因だそうで、日本人の目になじんだ従来のものとは少し違っていたんですね。
ところが、その中に突然変異のように……というか、従来のiPadのような真っ白い発色をする製品があったから、ネット上では騒動になってしまった。自分は不良品を掴まされたんじゃないかと。そして色温度が低い製品は不良品というクレームに発展してしまったんですね。
結局、いまはこんな結論に落ち着きつつあるのだけど。
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176 :John Appleseed:2012/05/02(水) 11:47:41.21 ID:Mk045ScP
白いのは10週だけだよ。ムラある場合もあるが。
10週の64GBモデルは2chだけじゃなく他でも色温度が高い報告が多い。
10週以外の液晶は概ね黄色い。
でも、黄色い方が正しい液晶。Appleの基準もこっちだと思われ。
まとめ:
日本人には色温度が高い方が好まれるから、10週を買った人はラッキー程度に思った方が良い。これからは全て尿液晶。13週も14週も10週と比べると尿。
色温度が高いのが出るまで何度も交換するのは頭のおかしいクレーマー。酷いムラや光漏れは不良品なので交換対応は正しい。
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こう言われると、むしろ10週モデルが不良品のような気もしてきますね。
幸い僕のiPadは、色むら、バックライト光漏れのない、真っ白く発色してます。
気に入って使っているので、これをappleに交換されるのは困ります。
で、いろいろ調べてみて、一瞬効果があったのはこれ。
==============================
1) どのアプリでもいいので起動させる。
2) スリープON/OFFボタンをシャットダウンスライドバーが出るまで押し続ける。
3) スリープON/OFFボタンを離す。
4) その画面のままでホームボタンをホーム画面に戻るまで押し続ける。
5) ホームボタンの反応が良くなっているはず!
==============================
出典:覚醒する @CDiP
http://www.donpy.net/tips-focus/14615.html
でも効いたのは一瞬でしたねぇ。
apple store で交換すれば無料。
業者に修理を依頼すると1万円必要。
うーん、どうしたものかなあ。
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