フランス旅行記(2015年) エッフェル塔頂上へ

パリ3日目。

以前、ローマで「真実の口」を見ていないうちは、いつまでも未練が残るだろうと思っていた。パリに来たら、やっぱりエッフェル塔の頂上まで上がること、は外せない。彼氏も僕も、中段までは上がったことがあるのだが、頂上は未経験だった。

エッフェル塔チケットのオンライン販売はすぐに売り切れてしまう。チケット購入に行列するのは時間がもったいない。今回は現地発オプショナルツアーに参加して、頂上まで上がることにした。

ホテルを出て、シャンゼリゼ通りを下ってゆく。コンコルド広場からセーヌ川に出て、遠くにエッフェル塔を望みながら、ゆっくりと時間を掛けて散歩した。マッチョな消防士達がセーヌ川に向かって放水訓練をしている様子を眺めたりして、地元民のような約1時間ほどのお散歩でちょっと贅沢な気分になる。

そしてよく見かけるシャイヨー宮と反対側から見たエッフェル塔の写真を撮った後、早めのランチ。僕は昼間っからタルタルを頼んでしまい、胸焼けしながらツアーに参加するハメになったのだけど。






ツアーはエッフェル塔から歩いて10分ほどのオフィスから出発した。皆インカムを渡されて、ガイドの声はインカム越しに聞く。ガイドは小太りのアメリカ人で、陽気で親切なヤツだった。英語での説明を聞きながら、2階、頂上を目指す。パリの街がどんどん小さくなって行く様は、思った以上に楽しい。








そして頂上。なにがびびるかと言えば、金網が張ってあるとはいえ剥き出しのテラス。床の鉄板は人が歩くと微妙に撓むし、これがめちゃめちゃ怖い。でも慣れてくると見晴らしの良さと相まって楽しくなってくる。











上昇する時に撮影したかったな。

フランス旅行記(2015年) パリで立ち飲みバル Frenchie Bar à Vins

ベルサイユを後にして、帰りの列車の中で僕らはグッタリ。
ベルサイユ見学はかなり体力を消耗するものらしい。
あの日差しが体力を削ぎ取ってゆくのだろう。

メトロに乗り換えたところで、僕らはいまパリで評判らしいワインバルへ出かけた。
"Frenchie Bar à Vins"は、いま予約が取れない"Frenchie"の立ち飲みワインバー。こちらは並んでいれば入ることができる。だがしかし、まだ日の高い19時というのに店はすでに満席。開け放たれた窓から賑やかな歓声が溢れ出している。



僕らはかろうじて入り口近くの立ち飲みスペースに入れてもらった。
ワインと、おつまみを頼んだが、このおつまみ類のレベルがすごく高い。
本店並のクオリティを維持しているのだろう、すごく美味かった。




混雑している店だったけれど、スタッフのお兄ちゃんはすごく親切。ワインリストを使ってオススメワインを教えてくれる。

だが、お値段もそこそこするので、僕らは適当に引き上げて、オペラ座に向かってブラブラ散歩する。オペラ座付近には日本食レストランが集積していると言うが、あまりピンと来るものが見つけられず、結局エトワールまで戻ってきてしまった。

シャンゼリゼ通りを散歩して、奥まったところに看板を出している中華料理店に入る。青菜炒めと炒飯が美味くて、ホクホクしてホテルに戻る。







フランス旅行記(2015年) ベルサイユ宮殿の外へ

トラムに乗って、敷地内にあるトリアノン宮殿、マリーアントワネットの村里、そして噴水庭園を眺めて行く。避暑地が自分ちの敷地の中というのが呆れるが、グラン・トリアノンは趣味のいい開放的な建物だと感じた。革命の時に打ち壊しに遭わなくて良かったね、と思わざるを得ない。これで最大時の1/10の大きさだというのだから、当時はこの宮殿はどんなことになっていたのだろう??

















とにかく暑く、木陰もなかなかなくて結構キツイベルサイユめぐり。
歩きやすい靴と、カメラは軽いものがオススメ。