たまに女性はいいなと思う

明日はGW最終日。父親の田舎にいます。
周りは寝静まっていて、一人で「阪急電車」という映画を見ています。
関西住まいしたことはないけれど、少しだけ縁のある阪急電車。
『「みなさま〜」ってアナウンスが新鮮』って言ったら、「そうかな?」と彼氏は不思議そうな顔をしてたっけ。

映画は女性たちが主人公のオムニ・バス形式だったけど、誤解を恐れずに言うと、僕は時々女性がうらやましくなる。女に生まれつきたかった、とたまに思うほど。(笑

いや、別に化粧したいとか、女装したいとかじゃなくて。
女社会はなかなかキビシイものだそうですが、一方で年齢、立場を飛び越えてパッと助け合えるのはいいなって思う。女性のハンドバックには魔法のコミュニケーションツールが詰まっているそうだし。女性の持ちネタは実際的らしいよね。しかもわりとWorld Wide らしい。すごいこと。そういう点で、男はまったく役に立たない。ほんと、ダメな生き物だよ。

不器用な女性たちを応援する映画を見ていても、なんというか、女性はいいなと思う。
やっぱり男は生殖以外は必要ないのかもね。
男が実際的で、生活感が伴ってきてしまうと、おばちゃん化するか、オカマ化するか。

立派なオカマになろう。(^^;

ピカチュウで Have a good time!

いや、本当にくだらないネタなんですが。

 

中華圏の某所で、誰かがこんなドリンクカップを発見したらしい。

 

ピカチュウで、Have a good Timeだそうで。

 

ピカチュウの手の位置と、どーんと突き出るストローがなんですが…。

 

Gay blog に掲載しちゃうのも微妙ですね。(^-^;

 

 

神さまが笑って泣いている国

"千と千尋の神隠し"はジブリ最大の売り上げを記録したそうですが、あの世界観を一神教の人たちはどう受け取ったのだろう。時々そんなことを考えます。
いま、橋爪大三郎×大澤真幸『不思議なキリスト教』という本を読み始めています。日本文化の中で暮らしていると「日本人の神さまとGODはなにが違うのか?」という部分で、キリスト教文明は遠い存在だなあと感じることはありますね。

先日、外国のオタクたちにもあまり知られていないであろう 落合さより作『ぎんぎつね』という作品を読んだことも影響しているのでしょう。神社を舞台にした高校生の日常生活……というと『らき☆すた』の方が有名かもしれませんが、『ぎんぎつね』は女子高生と神使(しんし)と呼ばれるお狐様を中心にした物語。

ぶっちゃけ、オタクせぇ漫画だなとバカにしながら読み始めたものの、途中で引き込まれてしまったのは、神使たちがものすごくかわいらしかったから。狐、兎、鴉、亀、狛犬、いずれも愛らしい造型で登場する。
神使というのは、神の眷属、御先神とも考えられ、神に先駆けて出現し、あるいは神の意志を知る兆しとされる……天使とか、ある意味預言者みたいなものかな。この神使たちが、人間と一緒に泣き笑いし、そばに寄り添っている世界観が、神道の温かさというものかと。一神教に、こんなやわらかい世界観はあるのだろうか。






イエスが昇天してから2000年が過ぎた現在、いまだに神のお使いが泣き笑いしている漫画が作られている日本は、とてもおもしろい国、不思議な文明を持つ場所だと思います。

ハルが神使になったきっかけも、なかなか泣かせる話ではあるのだけれど、それは本編を読んでくださいな。