リンクさん欲しいが……高すぎる

ゼルダの伝説BOTWのリンクさんがフィギュアになった。
欲しい……でも3万円は高すぎる。。。。



恋人はポッキーに参戦!

グリコはなんつーキャンペーンをやらかしているのかと。。。


さっそく買いに行きましたよ!
オカマですもん。

買った証拠。
お目当ては……そりゃオカマだったら門戸香平でしょ。



パッケージも腐女子向けだが、中身は普通。
で、さっそくAR機能を試してみたら……

これ箱要らないじゃん!
写真で動くやん!

まあ実際に買ってみて分かることもある。
アーモンドクラッシュポッキーはひさしぶりに美味しかった。

ポッキーゲームと言えば、これですな。

MongoDBで認証エラーが出る件

※ユーザ設定はadmin含め、各データベース毎に行う必要があるらしい。
 またadminはユーザ一覧表示などはできるが、データの読み書きができない仕様らしい。

$ mongo
MongoDB shell version v3.4.10
connecting to: mongodb://127.0.0.1:27017
MongoDB server version: 3.4.10
> show dbs;
2018-01-29T20:16:13.396+0900 E QUERY    [thread1] Error: listDatabases failed:{
        "ok" : 0,
        "errmsg" : "not authorized on admin to execute command { listDatabases: 1.0 }",
        "code" : 13,
        "codeName" : "Unauthorized"
} :
_getErrorWithCode@src/mongo/shell/utils.js:25:13
Mongo.prototype.getDBs@src/mongo/shell/mongo.js:62:1
shellHelper.show@src/mongo/shell/utils.js:781:19
shellHelper@src/mongo/shell/utils.js:671:15
@(shellhelp2):1:1
>

さて、どうしたものか。。。。
これはユーザ認証に問題があるらしい。
そもそもユーザが登録されていないので、まず特権ユーザを1つ作ってみる。

> use admin
switched to db admin
>  db.createUser(
...   {
...     user: "hogehoge",
...     pwd: "password",
...     roles:
...     [
...       {
...         role: "userAdminAnyDatabase",
...         db: "admin"
...       }
...     ]
...   }
... )
Successfully added user: {
        "user" : "hogehoge",
        "roles" : [
                {
                        "role" : "userAdminAnyDatabase",
                        "db" : "admin"
                }
        ]
}
>

これでadminユーザを追加することができた。
では追加したユーザがちゃんと認証されているかテストしてみる。

> db.auth("hogehoge","password")
1

1と表示されたら認証成功。0が表示されたら認証失敗だ。

あらためてデータベースを確認してみる。

> show dbs
admin  0.078GB
local  0.078GB

ちゃんと表示されたので認証は成功しているようだ。

ユーザ認証の方法は二つある。

1)mongoシェル起動時に認証する場合
$ mongo データベース名 -u ユーザ名 -p

2)mongoシェル起動後に認証する場合
> db.auth("hogehoge","password")

Ubuntu16.04にMongoDBをインストールした件

CONOHAに借りているUbuntuサーバにMongoDBをインストールしようとしたら結構はまったので、手順を書き残しておこうと思う。

1)パッケージ管理システムで使うパブリックキーを登録する
$ sudo apt-key adv --keyserver hkp://keyserver.ubuntu.com:80 --recv 0C49F3730359A14518585931BC711F9BA15703C6

2)利用可能なパッケージ一覧にMongoDBを登録する
$ echo "deb [ arch=amd64,arm64 ] http://repo.mongodb.org/apt/ubuntu xenial/mongodb-org/3.4 multiverse" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/mongodb-org-3.4.list

上記のパッケージ一覧の登録はUbuntuのバージョンによって異なるので注意。
これはUbuntu16.04向けのもの。

3)パッケージデータベースを更新する
$ sudo apt-get update

4)MongoDBパッケージをインストールする
$ sudo apt-get install mongodb-org

5)MongoDBを起動する
$ sudo service mongod start

6)MongoDBを停止する
$ sudo service mongod stop

7)MongoDBを再起動する
$ sudo service mongod restart

8)MongoDBに接続する
$ mongo
MongoDB shell version v3.4.10
connecting to: mongodb://127.0.0.1:27017
MongoDB server version: 3.4.10
Welcome to the MongoDB shell.
For interactive help, type "help".
For more comprehensive documentation, see
    http://docs.mongodb.org/
Questions? Try the support group
    http://groups.google.com/group/mongodb-user
Server has startup warnings:
2017-10-19T23:40:31.232+0900 I STORAGE  [initandlisten]
2017-10-19T23:40:31.232+0900 I STORAGE  [initandlisten] ** WARNING: Using the XFS filesystem is strongly recommended with the WiredTiger storage engine
2017-10-19T23:40:31.232+0900 I STORAGE  [initandlisten] **          See http://dochub.mongodb.org/core/prodnotes-filesystem
2017-10-19T23:40:31.349+0900 I CONTROL  [initandlisten]
2017-10-19T23:40:31.349+0900 I CONTROL  [initandlisten] ** WARNING: Access control is not enabled for the database.
2017-10-19T23:40:31.349+0900 I CONTROL  [initandlisten] **          Read and write access to data and configuration is unrestricted.
2017-10-19T23:40:31.349+0900 I CONTROL  [initandlisten]
2017-10-19T23:40:31.349+0900 I CONTROL  [initandlisten]
2017-10-19T23:40:31.349+0900 I CONTROL  [initandlisten] ** WARNING: /sys/kernel/mm/transparent_hugepage/enabled is 'always'.
2017-10-19T23:40:31.349+0900 I CONTROL  [initandlisten] **        We suggest setting it to 'never'
2017-10-19T23:40:31.349+0900 I CONTROL  [initandlisten]

9)WARNINGの消し方
WARNING: Access control is not enabled for the databaseを消す。

$ sudo mkdir /etc/ssl/mongodb
$ sudo openssl rand -base64 756 > security.key
$ sudo mv security.key /etc/ssl/mongodb/
$ sudo chmod 400 /etc/ssl/mongodb/security.key
$ sudo chown mongodb:mongodb /etc/ssl/mongodb/security.key

MongoDBの設定を変更するために、設定ファイルをエディタ編集する。
$ sudo vim /etc/mongod.conf

次の一文を追記する。
security:
  keyFile: /etc/ssl/mongodb/security.key

設定を反映させるためにmongodを再起動する。
$ sudo service mongod restart


WARNING: /sys/kernel/mm/transparent_hugepage/enabled is ‘always’.を消す。

$ sudo apt-get install sysfsutils

インストールが完了したら、/etc/sysfs.confファイルを編集する。
$ sudo vim /etc/sysfs.conf

次の一文を追記する。
kernel/mm/transparent_hugepage/enabled = never

sysfs.confを保存したら、Ubuntuを再起動する。

再起動した後、MongoDBに接続するとWARNINGが表示されなくなっているはず。
こんな風に。

$ mongo
MongoDB shell version v3.4.10
connecting to: mongodb://127.0.0.1:27017
MongoDB server version: 3.4.10
>

とりあえずMongoDBのインストールはこれでOKのようだ。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2017年12月初めから放置状態のブログ。
理由は何度も報告しているようにゼノブレイド2にはまり過ぎていたため。

今年のGOTYはゼルダの伝説Breath of the Wildが総なめ状態。
実際ゼルダの伝説BOTWはゲーム史の金字塔となる作品。
美しい世界を自由に駆け回る楽しさは文句なく素晴らしい。
そんな素晴らしいゲームをリアルタイムで経験できたことは幸せだったと思う。

ゼノブレイド2は、いろいろと問題は多いんだよ。
だけど、2つのゲームを車に例えると……ゼルダの伝説BOTWがレクサスやベンツ・BMWのような隙のない素晴らしさだとしたら、ゼノブレイド2は「だけどさぁ、スバル車って結構楽しいんだよ」みたいな愛さずにはいられないような強い個性があるんだよ。万人ウケしないかもしれないけれど、でもすごく楽しい、みたいな。一人で戦っているリンクさんはストイック過ぎると感じる時もあって、死にそうなときは助けてくれる仲間とパーティーを組んで戦うのはやっぱり心強く、楽しいんだわ。

ゼノブレイド2は、主人公たちよりも野村哲也氏がデザインした敵役たちが魅力的。

彼らはストーリー前半まではひたすら主人公たちを妨害している、まるで「ボヤッキー・トンズラーかよ!?」みたいな扱いなんだけど、そのうちの一人「シン」は仮面を外したら……ファイナルファンタジー7のセフィロスっぽい美形。





しかも深く傷ついた哀しい過去を持っていて、主人公たちよりもむしろ魅力的。
基本は無表情なんだが、時々哀しそうな表情を浮かべるんで気になってしまう。

ストーリーを先に進めたいのに、世界樹のデータ管理室がどうしても突破できなくて泣いてるよ。
悔しいんで余計なスナップ写真を撮っていたりする。