October in LONDON (3日目 Part-2)

ロンドンは曇りときどき晴れ。最高気温19℃/最低気温10℃

というわけで、ビクビクしながら朝ご飯を食べに行きました。
ホテル朝食の法則通り、徐々にいい席に通されるようになります。
昨日よりは全然マシなテーブルです。
でも出てくるメニューは変わらず。(笑
今までで最高の朝食は台北シェラトンだったな~。


今日は昨日みたいに無理に歩かない方針にしました。
まずはEarl's Courtから地下鉄に乗って、Piccadilly Circusまで行きます。


駅6つ目で到着。車両から降ります。走り去る鉄道はうまく撮れませんね。


ピカデリーサーカスの長い長いエスカレータは確かにありました。でもなぁ……これって新御茶ノ水駅とか大江戸線のエスカレータの方が長い気がするんですが(笑)。ただ楽器を奏でているアーティストがいたりするところが東京とはちがうんですけどね。


地上に出ると有名な「エロスの像」が立っていまして、団体さんが記念撮影をしていました。今日はウィークデーの月曜日だから混雑もこの程度ですが、週末は特に混雑するんだろうな。


ピカデリーサーカス駅から歩いて6~7分でしょうか、トラファルガー広場に到達します。高い高い記念碑が建っています。


記念碑の先端をアップで撮ってみました。
ネルソン提督の像は地上44mの円柱の先に置かれています。


記念碑の足下にはライオン像があって、子供たちがよじ登っています。


広場の噴水を含めて広大な面積が確保されています。
噴水の向こうにはナショナルギャラリーがあります。


記念撮影中の子供たちは小学校低学年といったところかな?


ナショナルギャラリーに入ります。


ここからは写真撮影禁止エリアです。
ちょっと物足りない気もしますが、無料で公開されているギャラリーですから文句は言えません。カネは取るけれど写真撮影OKのルーブル、カネは取るし写真撮影もダメな日本の美術館……そう考えるとルーブルが妙なことをやっているってことですかね??

内部は名画だらけです。
ダ・ヴィンチ、ボッティチェリ、ラファエロ、ホルバイン、ミケランジェロ、ティントレット、ティッツィアーノ、レンブラント、フェルメール、カラヴァッジオ、ターナー、カナレット、ルノアール、モネ、ゴッホ、セザンヌなどが目白押し。

ポストカードを買ってきたので、帰国後スキャンして掲載します。

The Annunciation
Fra Filippo Lippi

The Virgin of the Rocks
Leonard da Vinci

The Madonna and Child with the Infant Baptist
Raphael

Perseus turning Phineas and his followers to Stone
Luca Giordano

A Young Woman seated at a Virginal
Johannes Vermeer

Venice:The Basin of San Marco on Ascension Day
Canaletto

Sunflowers
Vincent van Gogh

もうため息が出ますが、無料なので何度でも見に行けるところが太っ腹だ。
「岩窟の聖母」はルーブルとナショナルギャラリーの両方を見たことになります。僕的にはルーブルの方が明るくて好きだ。
ヴェネツィアのサン・マルコ広場を題材にした絵画をいくつか見かけたが、僕はあらためてカナレット好きだなぁーと思ったさ。祝祭の感じがよく表現されてます。

お昼ご飯はギャラリーの併設カフェでいただきました。
どうも決定的に野菜が不足しているっぽいので、キングサーモンのサラダとパイナップルのブロックで補う。他にはチキンクリームパイと紅茶を頼んで満腹。パイよりもベイクドポテトを頼んだ方がよかったのかもしれない。


初公開。ロンドンの男子トイレ。
誰もいなかったから撮影しちゃいましたが、日本とはかなり勝手が違います。
こういうところが文化の差です。


ナショナルギャラリーから出てきました。
眼前に広がるトラファルガー広場の向こうに、ビッグベンが見えることに気づきました。

October in LONDON (3日目 Part-1)

実を言うと、昨日から体調がトラブってます。(T_T)
ケンジントンガーデンを歩いているときから「ちょっとお腹が痛い」と感じてました。昨日の 最高気温20℃/最低気温10℃というロンドンの気候は、なかなか難しいところです。日中歩いているときは身体が温まっているので、Tシャツでもいいくらい。でも日陰や夕方になると気温が下がってくるので、あまり薄着でよいわけでもなく。仕方ないので長袖のシャツを着ていましたが、早歩きしてかいた汗が冷えて身体を冷やさないように気を遣っていました。

そしてホテルに帰ってくるなりトイレへ直行です(苦笑)。
しばらく大変でした。

ただ脂汗をかいて苦しむような食あたりの感じではなかったので、一昨日の機内食の詰め込みすぎと、昨日の歩き強行軍に内蔵が悲鳴をあげたんだと思います。激 しい腸内フラッシュでお腹の中は空っぽになったようです。そのあと、部屋に備え付けの電気ポットで白湯をつくって、少しずつすすってました。
もちろん晩ご飯を食べに出る気力はありません。ベッドに入って身体を丸めていると、ギュルギュルと鳴りますが、空腹なのか、フラッシュの続きなのかはよく解りません。

午前3時過ぎに目が覚めて……多分空腹のせいでしょう、コーヒーパックと共に置かれていたクリームビスケットが3切れあったので、白湯をすすりながらそれを食べました。

またしばらく眠りに落ちて、6:30過ぎに目覚め、シャワーを浴びました。
お腹は昨日のダメージがまだ残っているようですが、軽く朝ご飯を食べてきます。空腹でフラフラするとか、身体が持ち上がらないという体験をはじめてしました。これも貴重な経験かもしれませんね。

October in LONDON (2日目 Part-5)

大英博物館を出て、ふたたびOxford Streetを歩きます。
古いタイプの郵便ポストを見かけました。


ここら辺はSOHOと呼ばれる地区です。
シティ辺りとはちがってものすごい人が出ていて大混雑。
人だらけです。みなさんショッピングでしょうか??


がんばってがんばって、ついにハイドパークまでたどり着いたのです。
入り口にあるMarbel Archです。


ハイドパークに侵入してすぐのところで、ものすごい人だかりと声が聞こえてきます。ここが有名なスピーカーズコーナー。みんな熱く議論しています。神について語っている人が多かったような気がしましたね。


スピーカーズコーナーを離れると、目の前には広大な空間が広がっています。
これが街中だなんて信じられないですよね。
芝生の中を道が突っ走っています。


途中の標識。
さっきの場所がスピーカーズコーナーだと書いてあります。
しかしこれだけでかい公園だと、距離感が狂います。


園内はリスが走り回っています。


池ではカモにエサをやる人達でにぎわっています。
背中側には歩道の平行して土の道が続いていました。
はじめ意味がわからなかったんですが、やがてここが馬道であることがわかりました。そういえばバッキンガム宮殿の公園にもありました。


ハイドパークからケンジントンガーデンズへ抜けていきます。
通りを隔てて、有名なロイヤル・アルバート・ホールのドームが見えます。


正面の公園内にはメモリアルの建造物があります。


公園を出て、KENSINGTON地区を抜けてきます。
一帯は5階建ての建物が道に面して続いています。
いまもアパートメントのところもあるし、住宅やホテルになっているところもありますけれど、建物の外観は昔のままです。朝は気づきませんでしたが、古い建物ですからどの家の屋根にも煙突があります。メリー・ポピンズの世界ですよ!


こうしてEarl's Courtまで戻ってきました。
ロンドンに住んでる人、あるいは地図を見ている人ならわかってくれるでしょうが、とんでもないというか、ばかばかしいほど長い距離を今日は歩いてしまいました。
疲れまくりなんで、よく眠れることでしょう。