Dearly Beloved (用途のない備忘録)
Jucunda memoria est praeteritorum malorum.
個人的な覚書や、BLマンガレビューなど
なぜ韓食はグローバル化しないのか?(10)
なぜ韓食はグローバル化しないのか? 第十弾。
グラフを使っての得点分析は、いったんこれにて終了。
食文化の豊かな場所には、同時に酒文化も花開く。
グラフ化してみると、和食とワイン文化に属するフレンチとイタリアンが強い。
予想通りというか、中華の酒部門は弱く、また、チャミスル舐めてホルホルな韓国料理も酒部門は弱い。料理に対して、酒はでしゃばってもいけないし、負けてもいけない。世界料理には、緩急自由自在の酒の存在は欠かせないと思う。
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