青木大和氏という慶応大学生が、小学4年生になりすまして衆院解散への疑問の声などを投げかけるサイト立ち上げた件。
「あべそーりが約束をまもんないでお金をムダづかいするのがりゆうです。11月18日にあべそーりが解散するって言ってから、なんでなのか分からなくて、学校のみんなをあつめてサイトをつくることをきめました!」って触れ込みで始まったのが、真っ赤な嘘だったことがバレて大炎上。
僕は青木大和氏の人となりを知らないので、彼自身に論評は出来ない。一言だけ言えるのは、どんな正しい高邁な理想であっても、正しい伝え方をしなければ世間から受け入れられない、というシンプルな事実。彼の周りの人たち、彼の人脈に連なる人は、どうも結果さえ良ければ手段は問わないタイプの人たちが多すぎたんじゃないか?
彼を持ち上げていた人が一斉に手のひらを返したり、沈黙している中で、AO義塾塾長の斎木陽平という人のメッセージが一番厳しくて、一番暖かかった。立派なメッセージだと感じたな。
青木大和と彼がご迷惑をおかけした全ての皆様へ。
http://aogijuku.com/141125/
実はPC DEPOTで泥棒扱いを受けて、飯が食えなくなるほどショックを受けています。
本社側から状況調査もなさそうなので、淡々と起こったことを書いてきます。
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