"イロトリドリ"がしつこすぎる orz

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4月も終わりですねぇ。
初夏の薫風というには強すぎる風が吹き荒れた一日でした。

先週、彼氏とベッドでいちゃつきながらTVを視ていたら、妙にハイテンションなゆずの二人が"イロトリドリ"を歌っていました。

色とりどりに
光る世界を作ってく
僕らは それぞれに輝くcolor
どこかで いつか君にも会えるといいな
混ざり合う色で明日を描こう

「ユーキャンのCMソングだよ」と彼氏に教えてもらって「ああそういえば……」程度の認識しかなかった曲でしたが、全部通しで聴くとかなり耳に残るしつこさ。週末はちょっとしたタイミングで「色とりどりに♪」がリフレインして、もうぐったり。(>_<)

そういえば、昔、ゲイの出会い系サイトで「ゆずに似ているって言われます」ってメッセージは地雷ワードだった。「どっち?右の人、左の人???」って尋ねるのはどきどきもんでした。大体右の人のパターンが多かったなあ……と遠い目。

志水ゆきの新刊"花鳥風月"を買ってみました。
2巻同時発売だったらしいけど、うっかり1巻だけしか買わんかったさー。


3 件のコメント:

  1. お久しぶりです。
    確かに<妙にハイテンションなゆずの二人の"イロトリドリ">は、
    YouTubeにて、初めて聴いてみましたが、若者なりの明るい未来への希望を歌っているのでしょうが、薄っぺらな歌詞で、語(:言葉)が曲に負け、何を云っているのか?(私には理解不能で、)
    日本語の歌としては、情の欠片も感じない歌でした。

    世代間の断絶かも知れませんが・・・。

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    1. おひさしぶりです!!

      僕も、ちょっと変なテンションな歌だなあと感じましたよ。
      なんというか、出来損ないの新興宗教の歌みたいな(苦笑

      ゴールデンウィークはエンジョイされましたか?

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  2. ハイ・テンションのまま、ゴールデンウィーク(暦通りですが・・・)に入り、また怒ったりしましたが、

    映画「舟を編む」を観て、久しぶりに、真のクオリティーに接し、

    気持ちに巾を持たせるよう、自分に云い聞かせています。

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