October in LONDON (3日目 Part-1)

実を言うと、昨日から体調がトラブってます。(T_T)
ケンジントンガーデンを歩いているときから「ちょっとお腹が痛い」と感じてました。昨日の 最高気温20℃/最低気温10℃というロンドンの気候は、なかなか難しいところです。日中歩いているときは身体が温まっているので、Tシャツでもいいくらい。でも日陰や夕方になると気温が下がってくるので、あまり薄着でよいわけでもなく。仕方ないので長袖のシャツを着ていましたが、早歩きしてかいた汗が冷えて身体を冷やさないように気を遣っていました。

そしてホテルに帰ってくるなりトイレへ直行です(苦笑)。
しばらく大変でした。

ただ脂汗をかいて苦しむような食あたりの感じではなかったので、一昨日の機内食の詰め込みすぎと、昨日の歩き強行軍に内蔵が悲鳴をあげたんだと思います。激 しい腸内フラッシュでお腹の中は空っぽになったようです。そのあと、部屋に備え付けの電気ポットで白湯をつくって、少しずつすすってました。
もちろん晩ご飯を食べに出る気力はありません。ベッドに入って身体を丸めていると、ギュルギュルと鳴りますが、空腹なのか、フラッシュの続きなのかはよく解りません。

午前3時過ぎに目が覚めて……多分空腹のせいでしょう、コーヒーパックと共に置かれていたクリームビスケットが3切れあったので、白湯をすすりながらそれを食べました。

またしばらく眠りに落ちて、6:30過ぎに目覚め、シャワーを浴びました。
お腹は昨日のダメージがまだ残っているようですが、軽く朝ご飯を食べてきます。空腹でフラフラするとか、身体が持ち上がらないという体験をはじめてしました。これも貴重な経験かもしれませんね。

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