早く寝るといいつつ、夜の薬を飲むために軽くご飯を食べていたら、おお!今夜は"あいのり"の特番やっているじゃないですか!
っていうか、まだこの番組やっていたのね。。。(汗)
"自分を成長させてくれる男"と"自分とゆっくり一緒に歩んでいってくれる男"の二択。選ばされる女性は結構大変なんじゃないかな?と思って、帰宅したばかりの来春嫁入りの妹にまず尋ねた。彼女は前提条件も聞かずに「一緒に歩んでいっ てくれる男に決まってるじゃない」と即答。「なぜ?」「だってずっと成長させられるなんて疲れるじゃない」「ふぅむ、そういうものか」。
番組が終わったあと風呂に入る準備をしていた母親に同様の質問をする。「一緒に歩んでいってくれる男に決まってる」「なぜ?」「ずっと成長させられるなんて疲れるじゃない」おお!?同じ答えかよ!?
ふむふむふむ。まぁ言われてみればそうかもね。人生ずーっと先生と生徒という関係が続くわけじゃないしね。「一緒に歩んで成長してゆけばいいじゃない」というご指摘はまったくその通りでございます。
僕もなぁ、過去「先生」役をしていたことが多かったから、ミッションを終えた優秀な生徒たちはみんな巣立って行っちゃったんだよな。これからは「一緒に歩んでいけるいい人になる」を自分のミッションの一つに加えることにします……っておせーよ(苦笑)
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