それで、今日は外出していたから大したことはできなかったんだけど1つ進展。
UbutuはデフォルトでもHDDやDVDドライブを自動マウントしてくれるすぐれもの。
デスクトップ上にはWindowsとデータの入ったドライブがそれぞれアイコンになってます。
このアイコンの中身を見ると、いちおうファイルを開くことはできる。
ただし新しいファイルを書き込んだりはできない。
以前だとsambaとか使ってWindows側とファイルの共有をやっていたんでしょうが、いまのUbuntuはそんなまどろっこしいものはいらないようです。
Synapticパッケージマネージャーで、ntfs-configを検索してインストール。
イ ンストール後、ツールバー「アプリケーション」のなかに「システムツール」ってやつができます。その中にNTFS Configuration Toolというアイコンが見つかります。クリックすると設定画面がでてくるので、「Internal device(OSと同じディスクの別パーティション)の書き込みを可能にする」、「External device(OSとは別のディスクのパーティション)の書き込みを可能にする」のいずれかもしくは両方にチェックを入れて、OKをクリックします。
設定はすぐに終了し、NTFS側ドライブのファイルに対して読み書き変更ができるようになります。これは便利!……ファイルのアクセス権限管理はどうなるのかな!?不明です。。。
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