指原ペディアつーものを見てました

テーマは「ゲーム」。
真っ先に取り上げられたのが女性向けの擬似恋愛ゲーム。
あれは、僕には不思議に思っていることがあって。

女性向け擬似恋愛ゲームって、多分10年とかそれ以上前から変わらない、立ち絵・紙芝居型ゲーム。
一方で男性向け擬似恋愛ゲームときたら、VR技術を駆使しておっぱいぶるんぶるん。
テクノロジーの無駄遣いにも見える男性向けと、声とシチュエーションで魅せる女性向けの差はいったいどこにあるのだろう。

女性向け擬似恋愛ゲームのボイスは、僕が普段接している男性の声に比べ、一段低いような気がする。
一方で男性向け擬似恋愛ゲームのボイスは、一段高くて、子供っぽい味付けのように感じる。

ここら辺の差異について、ちょっと知りたいような気もする。

ここしばらくDeep learningの環境づくりに勤しんでおりました。
とりあえず、今日エラーが取れたので、色々と勉強するスタートラインに立ったわけですが。

「用途のない備忘録」が今年に入って106件の記事がアップされているわけですが、Deep Learning向けの覚え書きブログの記事が5月以降で30件になってる。BL漫画そっちのけで週末は「動かねー、エラーが取れねー」と格闘していた成果。

それにしても自分のブログ含めて、ネット上の情報は本当に玉石混交だと思い知ったよ。
Qiitaの記事も当てになったり、ならなかったり。
「たまたま自分の環境では成功しました」みたいな記事も少なくなかったみたい。
そういう僕の覚え書きも「たまたま自分の環境では成功しました」に近いのだけど。

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