悲しいなあ。
死亡宣告をくらったみたいな気分だ。
浦沢直樹のPluto第4巻に、こんなシーンがある。
やばい、泣かされる。。。。
とある日曜日、お茶の水博士は古いロボット犬を拾う。
助けてあげたいけれど……もう助けてあげられる部品がない。
SONYの経営陣、特に日経ビジネスの連載で袋叩きになっているI氏は、こういう気持ち、わかんなかったんだろうなあ。
プロダクトとユーザが、心の深いところでつながっていることとか。
いまはちょっとヨタヨタしてるけれど、任天堂の神対応とかはユーザの思い出に残るよなぁと。
話は大脱線。
OSをアップグレード(?)したのはAppleとユーザの勝手で、PFUにとっちゃ知ったことではないのだろうけど。
まだまだ使える機械を捨てろというのは、ちょっとツライ。
心情的にも、おサイフ的にも。
さあどうしようか。
どうしたもんだか。。。。
追記:こういう記事を書いた脇に、最新のScansnapのバナーが表示されて苦笑い。
さらに追記: 最近、PC環境を変えたので僕が混乱していました。
Windows10になってドライバーが認識しないエラーが出ましたが、これは動作保証外でix500のドライバを突っ込んで見ればいいこと。OrganizerV5.6はダウンロード要求フォームが必要で、これはS510のものしか試せない。この組み合わせで動作するかどうか試す環境を捨ててしまったので、結果はわかりませんが。PFUさんには言いがかりに見えたかもしれません。ごめんなさい。
確かに
返信削除やばい
泣きそうになる・・
でしょ?
削除ちょっと泣けるよね。
S510のOrganizerはダウンロード要求フォーム
返信削除から申請すれば入手出来るはずですよ。
コメントありがとうございます。
削除顛末は再追記に書きましたが、僕の混乱が原因ですね。
いまは動作するかどうか検証する環境を壊してしまったのでなんとも言えませんが、ix500+ScanSnap Organizer V5.5L31 で古いscansnapも延命できるといいなあと思ってます。