旅行記、肖像画……

閉鎖してしまった"ビタミンΩの日々日記"を旅行記中心に読み返してみた。
手前味噌だけど、結構おもしろかったりする。
自分勝手なことばかり書いているけれど、それなりに一所懸命だったんだなって。(^^)
今度はどこへ旅に出るんだろう?出られるんだろう?
そんなことを考えつつ。

できれば肖像画が少なめな美術館がいい。
ロンドンのテイトギャラリーでターナーとか?
それもすこしちがう気もするが。(笑)

僕がなぜ肖像画を苦手とするかというと話は簡単で、僕は優れた絵画鑑賞者じゃないから。
肖像画に描かれた人物に関心がなければ、どんな天才画家の描いた肖像画でもどうでもよかったりする。
陰鬱な表情や仕草に隠されている暗喩や、人物の手元に置かれた書物に書かれている箴言とか、そんなもんわからないし。

ふむ。どうしようか。

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