ちっくしょー! すごく時間を無駄にしたーっ!
CentOS7にして、日本語入力がなんかおかしい。
というのも、僕がかな入力なんてつかっているせいもあるけれど。
結局、試行錯誤して、次のどれかが当たったみたい。
1.VMware Fusionで、日本語JISキーボードをゲストOSがUSの101キーボードだと誤認識しているため、入力が意図した通りにできないときの対処方法。
VMwareのゲストOSを一度シャットダウンして、設定ファイル(hogehoge.vmx)の最後の行に下記の2行を追加。
keyboard.vusb.idVendor=0x05AC
keyboard.vusb.idProduct=0x020D
2.または、IBusかな漢字の設定で、タイピング方式を「かな」にする。
なんというか、こういうところでコケるのは勘弁して欲しい。。。。
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